見出し画像

猫のラーメン屋

もうタイトルからネタバレです。
私のネタのなくなってきたので。
以下ネタバレです















Amazonプライムのご紹介いただいたアニメ。
「ラーメン赤猫」
と打ち始めたところで、原作見つけた。

インディーズ連載。
シビアな人気投票を経て、連載ーアニメ化。
なんだかすごい作品なんだ。
ジャンプ+に連載されるて閲覧数によって原稿料に+αが加算。
本連載も夢ではない。
きっと原稿もデータなんだろうな。
漫画家さんの出版社への持ち込みは、郵送。
なって時代ははるか昔でしょうね。

ただ、アニメを楽しんでいてちょっとネタを探したら。
面白いシステムや「ラーメン赤猫」のちょっとした歴史に触れることができた。

最近は、アニメから原作まんがへ行くことが多い。
どちらかというとアニメの方に魅かれるものが多い。
BGMや効果音と同時にキャラクターの動きが多彩になってきたことが、
私には、より強く入ってくる。
原作は、ちらっとみたが、こちらはまた読み込んでから。

毎回オムニバス形式で3本のストーリーが展開される。
30分アニメの典型的なパターン。
しかし、最後にそれぞれのストーリーの後日談が入るのは、新しい。

アニメの方は、まだ11話。
原作で予習をしておこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?