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ECG杯レポート

第11回ECG杯にてチームRefrain 準優勝ということで今回はレポート形式で投稿になります
毎度のことになりますが拙い分になりますが自分なりの注意したことなど記載したいと思います

目次

  • チームでの使用デッキ

  • Ai(永愛)神の候補

  • アズレン(宝扉)の選択理由

  • アズレン(宝扉)の構築

  • 対戦成績

  • 全体を通しての反省点

  • まとめ

  • 次回の更新について

チームでの使用デッキ

今回のECG杯ではRefrain初期メンバーのアカツキくんとTakaくんとの参加でした
事前にアカツキくんが転スラ TakaくんがSAO、もしくはオバロを使うのでシェムさんは好きなデッキでいいですよと話していました
アカツキくんに関しては今は8門転スラしかモチベーションがない、それ以外は使わないと思うということで確定
Takaくんは事前に恐らく使用頻度の高いSAO(なおかつ現トップシェア)だろうと自分の中で思っていました
そうなると僕は何を使うのが何を使うのがベストなのか
1週間ほど悩んでいました。悩んでいたデッキについては次項目で話します

Ai(永愛)神の候補

僕自身の候補としてあげていたデッキがほとんど地区と同じで
アズレン(宝扉)
メイドラ(8宝)
アサリリ(8門)
ホロ(5期生ぐら)
D4DJ(宝門)
上記5つでした
この中でまず初めに候補から外れたのはホロ及びD4DJでした
というのもホロについてはぐらを使っているとはいえ扱いが難しい軸で使っているので横に申し訳なくなるからです
D4DJについては宝門を自分がCSで使える練度に仕上げるのは厳しいと感じたためです
0/0 宝連動のノアを使いこなせるようになってからこのデッキを使おうと思いました
アズレン、メイドラ、アサリリの3種の中からギリギリまで悩んでいました(一応アズレン使用を最有力として考えてはいました)
アサリリについてはアリス対面を強気に行けるのとわんちゃん火力を出すことが出来る
またアリス以外にはオペトルとクリパ香澄の互換もいるので手札を安定させることができるという利点があると考えています
メイドラについては0帯に優秀なカードが多く最悪アリスにはカウンターメタのイルルでマウントを取りに行くことが出来る
1連動を元気いっぱい響互換で丁寧に使い回しストック、手札を安定させられる利点があると考えています
アズレンについては扶桑山城による0帯マウントや大鳳で綺麗なストックを作る、1帯は飛竜蒼龍で少ない手札ての展開を行う
連パン+モカ付与でfinを狙うシンプルなデッキではあるが奥の深いデッキだと考えています
この中でいざ考えるとなると本当に困りました
Refrainメンバーや参加させていただいてるラクレの家の一部の方々とも対戦しながら相談させていただいて結局のところ自分の納得デッキが1番というありがたい(当たり前ではあるけど)をいただきました
悩みに悩み抜いた結果東京地区で総合成績3-3だったアズレンをもっと活躍させたいと思いアズレンを選択するに至りました

アズレン(宝扉)の選択理由

先にも述べたようにアズレンを選んだ一番の理由はアズレンをもっと活躍させたいという想いです
ただ想いだけでは勝てないのがヴァイスシュヴァルツな訳でして…(可能な有名な種の主人公も思いだけでも…力だけでもや気持ちだけで……一体何が守れるって言うんだ!!と仰っていますしね)
他の理由としては対面を気にすることがあまり少ない、打点を作りやすい、また様々な方が成績を残している、あと可愛い(これかなり大事だと思いますw)
またアカツキくんとTakaくんから好きなデッキでいいという免罪符があったからですね(負け越したらアカツキくんに振り回されることが決まってたのでマジモンの冷や汗かいてました)

アズレン(宝扉)の構築

実は東京地区(トリオ)から構築は変えていないです(なんならスリーブも買えてないです)
何故?と思われる人もいると思いますが変に構築をいじってプレイングがぶれるぐらいなら今の構築のベストを探すのが1番だと思ったからです
この構築をいじるいじらないについては人によって向き合い方が違うのでその人の思う結論でいいと僕は思っていたりします(他の人に対して僕はたまに助言等はしますが最終的に決めるのは使う人なので強要なんてことはしないです)
採用理由については東京地区でのnoteで書きましたがあれからカードの向き合い方が変わったりしたので今時点での自分なりの採用理由を記載します(クライマックスについては省きます)

まずは大鳳について(4枚)
語ることありますと思っていましたが意外とこのカードの向き合い方が変わりました
以前は2面前提だと思っていたのですが別に1面でも連動使えなくてもいいかと思うことが多々ありました
特に光景のあるタイトルに対しては連動を使って1面に抑えるとか逆に光景のないタイトルに対してはじゃんじゃん連動使うとか
どちらかと言うと集中効果の方が強いと感じました
ヒット時の山調整やあえて山を削ったり(まぁ当日4枚ヒットが1度ありかなり冷や汗を描きました)
あと語れるところがあるとすればμ兵装がめちゃくちゃ可愛いってところです

μ兵装すこ

扶桑山城については(各4枚)
ここの方が語ることが少ないと思いますか?実はそんなことなくて1番向き合い方が変わりました
ちなみにECG杯扶桑初手率8-9割でした
アズレンの推しはユニコーン、ブレマートン、大鳳だけどヴァイスの扶桑は愛してるよ
と冗談はこれぐらいにしてどう向き合い方が変わったかと言うと扶桑山城で殴るのか?それでも別のプランを取るのか
この選択が多く感じました
さすがに先手なら扶桑後列、山城中央パンチが安牌だと思います
後手が意外と難しく、扶桑山城を計3面並べ場のマウントをとるのかパンチを減らすのか
相手によって変えなければならない
またどのレベル帯まで扶桑山城を擦るのか(大半の人はいやいや1帯までとかだろと思います)
また大鳳の連動で埋めるのか?など
僕的には扶桑山城を上手く使いこなせなければアズレンのスペックは引き出せないと思います
それぐらい扶桑山城については向き合い方が変わりました

クリーブランドについて(4枚)
強いタイプのオカケンです
クリーブランドが1番語ること少ないと思います
強いてあげるなら後列で置いておくのか前でパンチャーとして使うのか
8電とかであれば後列で地味ならが強いパンプ要因で置いておくのはありだと思います
だけど残念だけどこれ宝扉なのよね…(某スレッガー風)このパンプ効果に期待しては行けません(あくまで僕の構築では)対面を吟味して使いましょうたまにトップチェック要因として後列に置くことはあります(ドラ有り無しで殴り順全然変わるので)
パンプ効果強制なので気をつけてくださいね(ちなみに毎度僕は忘れます)
あとこのカード名クリー"ブ"ランドなんですね
クリープランドだと思っていました

ザラについて(2枚)
ザラについては特に向き合いが変わることはなかったですね
対面で必要なのか不要なのかしっかり考える
バッファーで使っていいのかしっかり考える
ここさえ考えることが出来ればより強いデッキだと思っています
ここについては正直枚数増やしたいと思いました
採用理由については東京地区の時のnoteに書いてるので良ければそちらを見ていただけると幸いです(ダイマ)それはそうとザラさんそのム(ry

明石について(1枚)
クラマ入れ替え以上…で終わるわけなくて
東京地区でのnoteにも記載したんですけどインクのシミのようなクラマフェイズ初めの1000パンプこれがまじで偉いんですよ
え?1000パンプなんて飾りですよ偉い人にはそれがわからんのですですって?(某ジオン整備兵風)
浅い…その辺の川並に浅いですよ
なぜなら扶桑山城を引き立たせられる1枚なんですから
どういうことかと言いますとたまにパワーが高い0たまに居ませんか?ブラパン互換やリミオンの山下キック
その辺を扶桑山城1枚づつの状況でも山城に1000振るだけで一方的に勝つに決まってるんです(某騎士風)
そこの何がいいかと言うと余り打点を伸ばしたくないから横を張りたくないって時などに役立つんです
使ってる方試して見てください飛びますよ
ただ正直に言うなら明石が赤なら完璧でした

ボルチモアについて(4枚)
ドキテマ!攻撃時1000パンプ!これ以上語れる?
余り語れないです😭
強いてあげるなら不要なクライマックスをキャラに変換できるよね(L1なのが歯がゆい)ぐらいですね
ただ絶対にハンドに1枚は欲しいカードになりますが
ボルチモアのダメなところをあげると"ブレマートン"じゃないのとL1なのとパワーが4000なことぐらいですかね……それでも必須4枚かなとは思います
今からボルチモアとブレマートンの効果入れ替えませんか????
人によっては3枚なこともあるんですけどnote記載時点では4枚だと思ってます
ちなみにボルチモアのμ兵装も素晴らしいです

飛龍蒼龍について(各3枚)
宝扉で1番採用の有無が分かれるところになりますね
アルバコア採用もしくは飛龍蒼龍になるかというところだと思います


アルバコア採用のメリットは手札管理のしやすさだと思います
他2体以上でドローの手札交換とフィレス互換による1枚で最大2枚の手札を交換出来る
逆にデメリットとしてはパワーが4000しかないので相手の面を踏みずらいところだと思います
次に飛龍蒼龍採用のメリットについては少ない手札で展開でき、パワーも一定の数値が出るところだと思います
デメリットとしては飛龍蒼龍が山に残っているのか?
デッキスロットを意外と喰らう、アルバコアと違いクロンシュタットやビスマルクを手札に入れる手段が減る
デメリットとしては飛龍蒼龍の方が多いですが何故飛龍蒼龍なんだって話になりますが単純に飛龍蒼龍での回しに慣れているからってのが大きいです
最近新しい軸が開発されていますがモブ以下の僕では練度間に合わないです
本当にプレイングが歪みまくる未来が見えます
俗に言うゼロは何も教えてくれない状態です
ゼロシステムに頼るぐらいなら今までやってきたことをさらに丁寧にやればいいだけです
いずれはアルバコア採用や新軸も試してみようとは思います

サウスダコタについて(2枚)
L1サブアタッカー兼クロアンループやクロンシュタットのコストの要因です
7500出せるには出せるけど使い方や対面によっては最後まで出さないこともあります
こちらの採用も最近2/1手アン3ガッツンのジョージアを使う人もたまにいます

実は友人がこちら採用で回しており採用理由を聞いたのですがアズレンは早出しされると面取りがきついよね、だったらクロアンじゃなくて手アンの3ガッツンの方がいいかなと思っているみたいな感じでした(あやふやですみません)
こちらの話を聞いて確かに一行の余地はあるなと感じました
結局のところフィニッシュの際よっぽどのことがない限り手札コストは足りてますからね
しかし僕は今後もサウスダコタ採用になると思いますなんなら採用枚数増やすことを今検討しています
理由としてはシンプルでクロアンループで上がりたいタイミングが意外と多かったからです
上手い人方と対面すると2-4とかで止めてきやがるのでクロアン1回やオカケンだけじゃ足りないんですよね
まさか上位卓行くたびに実感するとは思いませんでした
クロアンいらないとかナマ言ってすんません!
最大4枚まで考えているのでこちら考えがまとまりましたらまた更新したいと思います


ビスマルクについて(4枚)
デッキコンセプト、宝扉を使う理由です
ビスマルクと後に語るクロンシュタットについては東京地区から向き合い方が変わったので今回のECG杯で特に考えなどが変わったとい事はなかったですね
強いて語るとなるといつからクラマ、ビスマルク、クロンシュタットを手札に揃え始めるのかって何を優先するのかってところですが対面やダメレ、手札の状況によって変わってくるので絶対にこうだとは言えないですが僕はL2辺りから手札に整えることを考えています
盤面の状況をみてクロンシュタットかビスマルクを加えるのかクラマを加えるのか
クロンシュタットとビスマルクを加える枚数も対面やダメレまた相手の山の状況で変わってくると思います
一応必要コストについての記載もさせていただきます
事前にサウスダコタを盤面に用意出来てる時のビスマルククロンシュタットクロンシュタットについてはビスマルクから攻撃であれば7ストック手札3枚
クロンシュタットから攻撃であれば8ストック手札3枚
サウスダコタを出す場合は上記に+1ストック
サウスダコタがいない場合は上記+3ストックになります
ビスマルクビスマルククロンシュタットの場合は8ストック手札3枚です
ビスマルクビスマルクビスマルク(滅多にないと思うが)は9ストック手札3枚です
ビスマルククロンシュタット適当なキャラの場合(ビスマルク3面よりかは可能性あり)は5ストック手札2枚+出すキャラ分のストックになります
覚えておきましょう!僕は前日とかのフリーでこのコスト把握してなくて負けてたりします(無限負け)
アズレンを使わなくても覚えておいて損は無いと思います

クロンシュタットについて(4枚)
このデッキの真のエースです
東京地区ネオスで3枚だった僕を殴りたいです
5面じゃないと連パンできないことを除けば扶桑山城に次ぐ最強カードだと思います
ただし対面などによって使い方は変えましょう
またソウル管理もしっかりしないと逆に負け筋になります
決して脳死で配置しては行けません理想はL1の正面もしくはL0の正面です
変な位置に配置して負けるってことよくありますので本当に気をつけてください

長門について(2枚)
現状のヒール枠ですが最近ヒール要らなくね?と思い始めていまして白龍でもいいのかなと思ったり思わなかったりしてます

長門と同じ緑で千鳥ヒールでありビスマルクとの相性も悪くは無い(ストックについても大鳳で誤魔化が効く)
1番の懸念点は経験8の達成になります
ここに関しては回してどう思うかで変わってくるのかなと思ったり思わなかったりですね

ワシントンについて(1枚)
お守りカードです。うん、本当にお守りカード。
使う状況少ない、ただ刺さる時には刺さるのが逆圧縮なので抜こうにも抜けない…このジレンマどうにかなりませんか?一層ワンチャンを捨ててワシントンを抜くのもありかなとは思っています
現に採用率低下していますからね。環境によって入れる入れないを決める一番の調整枠だと思います

以上が42枚の採用理由と向き合った結果です
多分1部カードについては別途語るかもしれないです
それぐらいこのデッキ奥が深いです
是非使ってみてください!!!

対戦成績

続いて今回の対戦についてです

結果は以下の通りです

vsソードアート・オンライン
アリスユウキ 勝ち チーム勝ち

対面経験の少ない軸で死ぬほどビビり散らかしました
周りはキリアスかシリカばっかりだったので何が正解か探り探りでの対戦でいい経験にはなりました
まぁ初手扶桑山城で即L1にあげていたのである程度楽には戦えていたのが良かったと思います

vsオーバーロード
宝扉 勝ち チーム勝ち

ECG杯で2番目に対戦相手に申し訳なくなるぐらい立ち上がりが強く気持ちいい対戦でした
途中対面のフカ次郎が失敗したりリソースが枯れたりとそんな試合でした
後2で相手L2にするの気持ちよすぎんだろ

vsホロライブ
あずぐら 負け チーム負け

対面経験が少ないデッキでプレイングがすごく歪みました…光景やアメリアに怯えながらプレイをしていたらあっという間にぐらでさよなライオン…
1番今後対面での練習が必要だなと感じました

vsホロライブ
あずぐら 負け チーム負け

そんなことを思っていたら…またあずぐらだよ()と思いました本当にこの対面分からないとなり負けてしまい…さすがにメンタルが崩壊しかけました
後日友人とフリーをした際に中学生を何がなんでも用意しないと行けないと学びを得ることが出来たので今後はそこを意識しながら戦うことが課題になりそうです

vsソードアート・オンライン
アリスキリアス 勝ち チーム勝ち
実は友人が対面でした。面白かったのが直前に友人に今日ECG杯来てるから後で会いません?とDM送った後になんか見たことある顔で見たことあるプレマだなと思っていたらDM送った友人でしたw
しかもアズレン前回遊んだ時には組んでいなかったんで僕だけ何故か対面のデッキがわかるというバク発生しました
しっかりと強い手札でマリガンなしで相手に情報アド与えずに扶桑山城で序盤蹂躙してやりましたよ
それはもう本当に申し訳なくなるぐらい酷かったです
しばらく彼には優しくしよう…そう思いました
ちなみに初手は扶桑山城長門大鳳クリーブランドみたいな感じでしたw

チーム4-1出迎える昼休憩…カードゲームで1番緊張した瞬間かもしれないです
一応4-1は上がれる…そのはずと思い牛カルビ丼で空腹を満たしていました
迎える発表の瞬間…ECG杯アカウントに決勝トーナメントチーム名に…Refrainの文字が!
本当にこの日出てて良かったと思いましたそれぐらい感動が大きかったです

決トナ
vsソードアート・オンライン
キリアス 勝ち チーム勝ち

そんな中迎える決勝トーナメント初戦
今日何度目かのSAO
うん、、、そんな気はしてたって感じです
もうここまで来たなら楽しんだもん勝ちやと思い自分の信じるプレイングで己を貫きました
この試合は相手が準備遅いことが影響しL2からアリス展開となりこちらはL1-2.3で常にL1差近くある状態でターンを進めていました
しっかりと山札が答えてくれキャンセル強かったのが嬉しかったです

vsアイドルマスターミリオンライブ
8門 負け チーム勝ち

対面した数が少ないデッキまた来たよ…と内心思いつつもある程度動きや強みをわかっていたので丁寧丁寧なプレイングを心がけていましたがクリーブランド、ボルチモアを拾えないのは聞いていない…
1週目の山、残3、打点3点をめくった時にボルチモア3枚見えた時にあ、この対面勝てへんかもと思いました
しまいには雫石連動でクラマ3枚落下????
勝てるわけなくて、、、
ただワンチャンつかみには行けてただけに本当に悲しくなりました

vsソードアート・オンライン
アリスアルゴ 負け チーム負け

こんなだらしない僕でも横が強く勝ちを拾ってくれたおかげで決勝…もしかしなくても人生初の決勝緊張が酷かったです
この試合の敗因はクロアンループ入れなかったことと不用意にストックを作りすぎたところにあります
アルゴ思った以上に強くて泡ふきかけました
光景+アルゴは人死にます
現に僕は死にました。
圧倒的に序盤ダメレ勝っていたのですがチキって細かい打点を通しに言ったのが一番の原因かもねと対面の方が親切に教えて下さり本当に参加してよかったと学びが多い対戦でした

数値での成績としては
アカツキくん4-4 Takaくん6-2 Ai(永愛)神4-4
チーム6-2  実はチームでの全敗はなく全勝もない
そして負け越しもない
すごいんですけどこれが本当に悔しい
全負けがないということは自分が少しでも練度をさらにあげていれば優勝も見えていた…こんな悔しいことがありますか?ないも思います
この結果をバネに躍進して行ければと思います

全体を通して通しての反省点

ところどころで集中力が切れてしまったり飛龍蒼龍の所在把握ができない
ストック管理が上手くできてないところが少しある
またダメレ優位の際の殴り方など
まだまだ学ぶべきことが多いそして反省すべきところになると思いました。
また以前からですが所々緊張のあまりテキストを間違えたり長考してしまったり…こればっかりは少しづつでも慣れるしかないのかなと
そのためには練習あるのみ
また常に対面してくれる友人に感謝を忘れない
ここに尽きると思います

まとめ

まずは今回組んでくれたアカツキくんとTakaくんに感謝を!
本当に組んでくれてありがとう!そして準優勝という悔しい結果だけどいい成績を残せたことに乾杯🍻
次に対面した方々!相手がいてこそのカードゲームです!いい経験が出来て感謝です!
そしてRefrainメンバーやラクレの家の方々、よくヴァイスをやる友人たち
相談に乗ってもらったり対面練習をしてくださったからこそのこの結果です!この出会い、関係に感謝です
最後に今読んでくださっている方々!
拙い文でここまで読んでくだりありがとうございます!少しでもRefrainやAi(永愛)神、アカツキくんやTakaくんの名前が広まると嬉しいです!!!
ちなみに今回のECG杯で確信しました
僕はプログレプレマとヒープリの横向きスリーブじゃないと勝てないことを確信したので一生このサプライを大事にします!

次回の更新について

次回の更新は多分ARW杯になるかなと思います
僕が登録間に合わず福福りこりこ争奪戦参加出来なかったので…
ARW杯でRefrain幹部キャリーあざすというふざけたチームが対面に来たら僕のチームですので気軽に声をかけていただければと思いますw
5-0以外選択ないと脅迫を受けていますので修羅の顔になっているかもしれませんが💦😭
ご愛読ありがとうございました
またよろしくお願いします!

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