国道沿いの寂れた風景・バニッシングポイント そのまま進んでいくと地平と山々の境界線に吸い込まれてしまう何とも言えない恐怖感!

画像1 国道10号線の四家バス停から四家の方へ行ってみました。廃校になった学校。何軒かの人家。タイムスリップしたような雰囲気がしています。数日後写真を見てあれここは何処だったかなと一瞬思い出せなかったです。5・60年前からすると道路はよくなっていますが、他は何も変わっていないような雰囲気です。VANISHING POINTに向けて時間も空間も引っ張り戻されるような場所。
画像2 一方、志布志・都城自動車道の建設風景。バニッシングポイント 消えゆく先にある 恐怖の要点 そこに至れば何もかも 無に帰す現実世界の中に どこにでもある恐怖のポイント それでも前へ進む勇気を持ち 未来へと続く道を歩み続ける

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