推しがチャンピオンになった日
2024年3月31日、東京女子プロレス両国国技館大会にて我が推し遠藤有栖ちゃんがプリンセスタッグチャンピオンに輝きました!
夢にまで見たあの瞬間の記録として約3年ぶりにnoteを。
あれから3年、ドルオタからプロレスバカへ進化を遂げたワイw
まずは前日の30日、試合前特典会へ。
有栖ちゃんは第1部なので一目散に!
ここでは試合については触れず個人的な報告をしたのですが、泣いてくれるくらい喜んでくれました!
人の事なのにここまで感受性豊かに表現してくれる、これが有栖ちゃんの魅力なんですね。
特典会、ワイは単推しなのでその後は…
4人の選手と…
1匹のパンダと楽しみました!
そして迎えた決戦の日。
しっかり朝4時までお酒を飲んでましたので、体調はバッチリですw
両国大会はどれも素晴らしい試合ばかりでした。
新世代やパンダが躍動した前半戦はもちろんですが、中盤戦がもう素晴らしくて…
後半戦の3大タイトルマッチが物足りなく思えた人もいるでしょうね。
中でも個人的ベストはこちら!
そして迎えたセミファイナル、プリンセスタッグ選手権試合。
有栖ちゃんは鈴芽ちゃんとのタッグでいじーもんきーでチャンピオンのユキニキ(水波綾選手&愛野ユキ選手)に挑みます。
ガンバレ鈴芽!遠藤!略してでじもん!
試合の方はいろいろあって…(急に雑だな)
でじもん勝利で新チャンピオン!
試合前は勝ったら泣くかもと思いましたが、涙ではなくガッツポーズと雄叫びが…
まるで馬券が当たったおっさんのような叫びでしたw
そしてエンディング、チャンピオン揃い踏みの中に推しが。
これが見たかったのよ!
そして試合後特典会。
「昨日は泣いちゃったからー」なんて言いながら最高の笑顔を見せてくれたチャンピオン!
ピンクのベルト、とっても似合ってます。
そんな余韻に浸っていると、まさかの人身事故で総武線ストップ!
なぜ試合後にもドキドキせないかんのだw
別ルートで何とか終電の新幹線に間に合い、新潟に帰ってきました。
ワイにとって新たな記念日ができました。
今から3月31日をでじもんの日として国民の休日にしてくれないか国のエライ人に直談判してきます!
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