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#TAM

新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若…

「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか? これはテクノロジーの発展や働き方の…

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会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりた…

終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが…

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「あなたの会社はサークルみたいですね(笑)」30年間生き残った社長が力説「会社はこれ…

コロナ禍で、多くの企業がリモートワークへと移行し、個人の働き方が変化する中、経営者には「…

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リモートワークで社内交流が激減。新しいつながりと学びを生み出すTAMの「1on1社員マ…

リモートワークの弊害として社内交流の機会が減り「社内に相談できる人がいない」「知らない社…

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【異業種からWeb業界への転職】なぜ実現できた?どうすれば活躍できる?第二新卒3名に…

今あらゆる業種がデジタルシフトする中で、その知識や実績を培おうと「Webの世界に飛び込みた…

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本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と…

多くの企業の採用ページには当然、求める人材像、業務内容、雇用条件などが記載されています。…

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30代後半でオッサン扱い?! デジタル業界におけるミドル世代の役割

「若い人の業界」とのイメージが強いデジタル業界。率直なところ、何歳ぐらいまで第一線で活躍できるのでしょうか? 同業界が本格的に始動したのは1990年代後半のこと。そのころ、新卒で入社してデジタルマーケティングやWebデザインに携わってきた社員が、今40代後半に差し掛かり、初めてこの問題に直面しています。 デジタルエージェンシーTAMで、デジタル業界の黎明期を支えてきた小栗朋真さん、渡辺弘幸さんもそんな悩みを抱える40代。「先輩のいない業界」で模索していることや、ミドル世代

いつ・どこで働く? 仕事に応じて自由自在。新しい働き方「ABW」を可能にするには

オランダ発の新しい働き方「ABW(Active Based Working=アクティブ・ベースド・ワーキング)…

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出社かリモートか、どう決める? コロナワクチン浸透後の働く場所。デジタルエージェ…

昨年は新型コロナウイルスのまん延で一気にリモートワークが広がりました。その後、コロナ禍も…

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入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプ…

毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの…

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「自分が住む地域に貢献する」という副業の選択肢。地域誌にジョインしたデザイナーに…

コロナ禍で自宅から半径数キロメートル内の生活が続くなか、自分の住む地域とのつながりを強く…

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SDGsを仕事にするには? カードゲームで身近なサステイナブルと協働の仕組みをつくる…

貧困をなくそう、飢餓をゼロに、質の高い教育をみんなに、気候変動に具体的な対策を――世界各…

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「えがこう!」プロジェクトがベストセラー本に!TAM日高さんに聞く”自分のエッジ”…

 アートディレクターの日高由美子さんは、TAM入社25年のベテラン社員。絵を描きながらコミュ…

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本当の「寛容さ」とはなにか? Z世代社員と考えるインクルーシブな職場作り

 デジタルエージェンシ―TAM入社5カ月目の岸本拓己さんは、1997年生まれのZ世代。在学中の居酒屋経営、大学中退、フィリピンでのインターンとユニークな経歴を持つ上、自らバイセクシャルであることを公言し、首元には花のタトゥーが光っています。  今回はそんな岸本さんと「職場の多様性」について考えます。年齢、性別、容姿、価値観など、もとよりさまざまに異なるメンバーが協働し、各々の力を思う存分発揮するインクルーシブな組織とはどのようなもので、どうすれば作れるでしょうか・・・?