ChatGDPで住所属性分け作業・・・。

めんどくさい。ああ、めんどくさい。。

楽したいからテクノロジーを求めるChichiriです。。


ふと思いついてテストしてみたぜ。



ChatGDPのURLにアクセス。

https://chat.openai.com/auth/login

https://chat.openai.com/auth/login

テスト値は・・・これもお願いするか。。

「ランダムな日本語の住所作って」

ん。
「日本に実在する住所を20個つくって」

「これらの住所を都道府県、市町村、番地に分けて各項目をコロンで区切って!」

「前の数字を消して、出力してみて」

「カンマ区切りに変えて!」

んー大体良し。
定型化できるのかな。


ほー。
「これをお願い」

んー。
誰か変な住所でテストしてくれないかなー。ちょっとぐぐる。

「長野県長野市南長野県町」

ふむ。
「千葉県八街市八街は18番地2」

んー?

ふむ。
「なんで間の「」を抜いたの?」

これが教育か。。


「今教えた情報ってこのチャット閉じても覚えてくれてるの?」

うへえ。。
まあしゃあないか。

ひらがなの「は」を勘違いした感じか。
住所としてはイリーガルだよなぁ。。

「は」の位置を変えてテスト

これで抜くことはなくなるか。
しかしかしこいな。。

これで処理速度上がっちゃえば指示するだけになるな。
AI調教師目指そうかなぁ。。

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