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高熱を発してから、寝ている時、夢と言うか魘されていると言うか、薬代もない妄想、あるいは妄想と現実の綯交ぜになったものとかを何故か高速で見ている記憶があり特に半分覚醒しながら延々と続けていたのが岸辺露伴は動かないのパロではなく、心の中では正伝をなんか30回ぐらいまで作ったような。

高熱を発してから、寝ている時、夢と言うか魘されていると言うか、薬代もない妄想、あるいは妄想と現実の綯交ぜになったものとかを何故か高速で見ている記憶があり特に半分覚醒しながら延々と続けていたのが岸辺露伴は動かないのパロではなく、心の中では正伝をなんか30回ぐらいまで作ったような。熱にうなされての事なので様々なパクリの塊だろうが、結構面白そうなアイデアも。しかし、NHK+で病気で全滅していた放送を改めて観ると雲散霧消してしまった。

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