卑猥な話をするマガジン

卑猥な話を共有したいような、ばれたくないような

普段は悦セイストをやっているふらぺちいのです。今日はちょっと毛色の違う試みをしようと思います。

年頃の野郎であるがゆえに、卑猥な話はすこぶる好きだ。
当然自慰だってするし、AVだって観る。

ただ卑猥な話をするのはタブーな気もする。
お笑いでも下ネタを使うのは敬遠されがちだ。
下ネタは笑いのハードルが低いから敬遠されていると思っている。

人前で下ネタを話すことははばかれる。完全なムッツリだ。
友達から「性欲ない奴だと思ってた」と言われたこともしばしば。
下ネタは人を選ぶ。オープンにしたいけど恥ずかしさなのかコンプライアンスなのか阻まれる。

ただやっぱり下ネタは面白い。ラジオの下ネタのコーナーなんか街中で聴いていたら堪えるのが大変なくらい面白い。きっと私は下ネタというか、卑猥な話が大好きなのだ。

ただ卑猥というか、エロスというものはR-18にもなっているように、刺激の強いものだ。下ネタくらいの火力なら面白いが、想像を絶するエロい話はたまにゲロを吐きそうになる。受け止めきれなくて、脳が処理できなくなって、吐き出したくなる。

周りにちょうどいいラインの卑猥な話をする人たちがいる。羨ましい。卑猥な話って諸刃の剣で、私はまだ使いこなせていない。ゼミの追いコンで、お酒が入って楽しくなったところで、私がセックスと発した。そしたらその瞬間に先輩たちにドン引きされた。このような失態を繰り返さないように、ぜひとも下ネタを使いこなしたい。使いこなすためには、やはり実践に限ると思う。

というわけで今後は卑猥な話にも手を出していきたい。しかし、卑猥な話を聞いてほしいようで、なんだか見られたくない気もする。ゆえに今後卑猥な話は鍵をかける感覚で、有料にしようという魂胆だ。



今後は卑猥な話をするマガジンをやっていきたい。でも有料にするよ。そういう宣言をするそういうnoteでした。それではまたマガジンで。

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読むハードルを上げるための有料設定です。下ネタ全般なのでおもしろいはずです。

卑猥な話をしたいけれども堂々とはできないから、お金を払ってくれたあなたにこっそりお話をするマガジン。

シュークリーム(128円)とピザまん(130円)を買いたいです。恵んでください。