お金を強烈に引き寄せる!玉野虎の最強イメージング法
こんにちは、玉野虎です。
このnoteでは、「お金の引き寄せ」に特化したイメージング法についてお伝えしていこうと思います。
多くの人が「ほしい」と思いつつ、ネガティブな観念に縛られてうまく向き合えないでいる「お金」というもの。
ここではその性質について理解を深めながら、それをうまく利用することで強烈にお金を引き寄せられるようになるワークをご紹介します。
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「物質の象徴」としてのお金の限界
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先日、こんなツイートをしました。
お伝えしたいことの大筋はこのツイート(+返信)に書いてあるわけですが、少し言葉足らずの部分もあるので、ここでもう少し掘り下げてみたいと思います。
お金というのは、モノやサービスの対価として支払われることが多いため、物質の象徴みたいに扱われることが多々あります。
でも実は、ここが落とし穴になっていたりします。
お金を物質の象徴と捉えることで、本来は存在しないはず制限を、自分で作り出してしまうことになるわけです。
この世界が物質だけで成り立っていると考えれば、あらゆるものは有限です。
ということは、その対価として利用されているお金も同様に、有限ということになります。
そうなると、この世界でお金をより多く手に入れようと思えば、そこには必然的に「競争」が発生するわけです。
健全な競争ばかりであればいいですが、実際にはそうはなりません。
他者を騙したり出し抜いたり、さらにひどいと傷つけたりしてお金を奪う人が出てきます。
「物質主義」が行き過ぎると、こういう世の中になっていくわけです。
若い人にはちょっと馴染みがないかもしれませんが、昭和末期~平成初期のバブル時代なんて、まさに物質主義の極みのような時代です。
そして実際に、物質の価値を象徴するものとしてお金を扱い、その価値を無理に膨らませすぎた結果、「バブル崩壊」というものが起きました。
言い換えれば、そこが「物質の象徴としてのお金の限界」だったわけです
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お金はスピリチュアルな存在
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では、お金とは一体何なのでしょう?
結論から言ってしまえば、お金とは「スピリチュアルな存在」です。
堀江貴文さんが以前「お金とは信用を可視化したものだ」という趣旨のことを言っていましたが、これはまさにお金の本質を突いた言葉です。
ある人が世の中をより良くしようとモノやサービスを作り、それを利用する人はそれに対する好意だったり感謝だったりを示すためにお金を払う。
つまりお金とは、その人か過去から現在までに積み上げた信用を数値化させたものだと言えるわけです。
これが、物質主義の裏に隠された「お金の真実の姿」です。
当たり前ですが、好意や感謝、そして信用というものは目に見えません。
でも、この世界に確実に存在していますよね?
だから感謝されれば気分がいいし、信用のある人には人や仕事が集まるわけです。
言い換えれば、お金とは目に見えない世界の存在、つまり「情報世界」とか「精神世界」と呼ばれる世界にあるスピリチュアルな存在ということになります。
そしてそれを物質世界で可視化させるために、紙幣や硬貨というものが発明されました。
よく言われることなのであなたも知っているかもしれませんが、一万円札の原価は25円くらいです。
つまりお札やコイン自体に価値があるわけではなく、それが持つ「1万円という(目に見えない)情報」に価値があるのです。
私たちが普段当たり前に使っているお金とは、実はかなりスピリチュアルなものなんですね。
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お金の引き寄せがうまくいかない理由
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「お金の引き寄せ」というと、
・お札を手にして数えているところをイメージ
・札束の画像をスマホなどに保存して眺める
・お金が手に入ったあとの生活をイメージする
・「私は月収○○万円」みたいな感じでアファメーションする
というのがよく紹介される方法です。
私も、上記のような方法でお金の引き寄せに取り組んでいました。
しかしそうした方法を実践しつつも、何かしっくりこないものを感じていたのも事実です。
そしてお金というものについて探求していく中で、お金とは物質の象徴ではなくスピリチュアルなものであるということ、そして従来のお金の引き寄せ法が「お金が物質の象徴である」という前提で引き寄せるワークであるということに思い至ったわけです。
繰り返しになりますが、お金を物質的なものだと捉えると、途端に制限が生まれてしまいます。
そのためすべての人に行き渡らず、競争を余儀なくされるという幻想に囚われてしまうのです。
そうすると、ある人は他者を傷つけたり奪ったりし、またある人は自分が得ることで他の人が得られないことに苦悩したりします。
これこそが、多くの人がお金を引き寄せられない根本的の原因です。
「お金のメンタルブロック」という言葉を耳にしますが、その正体は
・お金は不浄なもの
(だから欲しがってはいけない)
・お金持ちは悪いことをしている
(お金を得るには悪いことをしなければいけない)
・お金は苦労して働いた対価として得られるもの
(だから嫌なことも我慢して働かなくてはいけない)
というようなお金に対するネガティブな観念です。
そしてこの観念を突き詰めていくと、
お金は物質的なものであり、すべての人には行き渡らない。
だから奪い合いや騙し合いなどの争いがつきものである。
という価値観が土台となっていることが分かります。
つまりスムーズにお金を引き寄せられるようになるには、このようにお金を物質として捉える観念を手放し、スピリチュアルなものとして捉えることがとても大切になるわけです。
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お金の引き寄せ「だからこそ」可能になること
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お金を物質の象徴ではなく、スピリチュアルなものとして捉える。
「それだけで、何か変わるの?」と、疑問に思われる人もいるかもしれません。
でも実は、それがお金の引き寄せの成否を左右するほど大きな要因だったりします。
お金をスピリチュアルなものと捉えるということは、お金を情報世界(精神世界)の存在だと考えるということです。
当たり前ですが、情報世界ではあらゆる物理法則は存在しませんし、「こうだから、こうなる」というような物理的な道理や理屈も必要ありません。
あなたがイメージした瞬間に、それが出現する。
情報世界とは、そういう場所です。
つまり「現実的にあり得ない」などの制限が一切なく、イメージ(想像)によって、あらゆるものを自由に創造できる場所であるわけです。
お金というのは、そういう世界に存在するもの。
だからこそ、物質的な道理に縛られることなく、自由に想像をめぐらすことが可能なのです。
別の言い方をすれば、より概念的なイメージングが、お金の引き寄せには効果的と言えるわけです。
通常、イメージングに取り組む際には、より具体的・鮮明なイメージをすることが重要とされています。
しかしお金の引き寄せでは、現実味に欠けるイメージであっても、むしろ現実味がないからこそ、物質的な観念を飛び越えてアプローチできるのです。
ということで次からは、スピリチュアルな存在である「お金の性質」を利用した引き寄せワークをご紹介していきます。
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【玉野虎流】お金を強烈に引き寄せるワーク
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