DUO ERM 出場感想と立ち上がる中指


レイライン氏、交流はあったが遊んだことが一度もなかったJPTHEDTIN氏(以降陳略)と出てきたERMDUO。
結果は予選は2位と余裕を残して突破したが次のKRが6Team混ざったブラケットでは敗退。

 アジア予選ではうまくいっていたドニエルピックは、
KR民族混じる次ステージでは圧に負け雑入りを繰り返し敗北。
正直予選やRankでうまくいっていた心のギャップもあったといえばあったが、プールの未熟さや出来たことを実践しない相手へのリスペクトの低さとステージ全体が強いとどういった圧がかかるかという普段とのレベルの違いを思い知らされた。陳さんのためにナナチが少しでもポイントをあげたらもう1ステージ体験できたと思うと心残りが多い。

KR民族にとっては、我々Asiaブラケット民など敵とすら認識されていなかったと思うが、ナナチらからしたら全体が高水準にまとまった初めての環境だった。ナナチのDuoRankはKR40位程度だが、どこまでやったって全員が本当の意味で強くて本当にプライドを賭けて戦ってくる試合は今までで一度もなかったのだろうと思った。(Rankはマッチ雑、練習の場でもナナチ)
同時に、同じレベルの試合ができるscrimでもさせてもらいたいと思ったが、アジア出身のド素人に付き合ってくれるほどKRは甘くないし暇じゃないので、局員の大事にしてる私物を人質にして要求するような考えはすぐに捨てた。
強くなるには同じように予選を抜けてステージで研鑽していくしかないと思った。貴重な機会をもらえたと思ったので、とりあえず目についた同じ日本出身プレイヤーのねるむ氏には感謝で胸がいっぱいになった。

 同時に自分たちをマイノリティと信じて疑わない初心者の皮をかぶった化け物たちに心底嫌気がさした。
調べれば、リプレイを見れば、練習モードでさわればわかるようなことを平気で要求してきて暴れまわる姿は正に畜生以下のケモノで常に自分たちが被害者であるような顔をしている。
名前は本人への配慮のため伏せて言うが、
タピオカ野郎、競技シーンへのリスペクトが足りない頭に葉っぱでも詰まったクソガキ、装備無しでもあがれるような丘の上で達人気取りの上からご意見野郎に一人ずつ中指を立ててまわりたい気持ちになった。
それは愚痴として、各モード月に1度しかない体験から強さとは何か学んでいく上位陣には頭が上がらないと思い、リスペクトを忘れないように生きていこうと思ったナナチ。

頭葉っぱ野郎はtwitterブロ解もしたし、discordをmuteにしているが友達だとは思っているのでどうかバカにしてあげないでほしい。

最後にZekurip、情報統計局員に中指を立てつつ締めます。
Special Thank you. 🖕

  


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