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北村想楽は楽歌じゃない -楽歌に記すアンチテーゼ、光正が記す希望-

aikoは人生な涼/麗/想楽Pのtamakiです。

今日は想楽くんの誕生日です。おめでと~。誕生日特効でUPCレジェAランク取りに行こうと思います。北斗一枚も狙えそう。

ところで。
みんなー! プロミ2021の円盤、見たー?

いや~~~~……。
All nor Nothing、いいよね…。アーカイブでアホほど見まくったし円盤でもめっちゃ見てます。2020年にプロミ開催出来てたら、両日現地の予定だったのですごく悲しくもあるのですが。
汐谷くんの気合の入り具合、サイコーだよね……眼帯明るい所で見たかったな。写真上げてたっけ。しおぴ、6th神戸では髪に白インナーカラー入れてくれてマジ感謝しかなかった。北村想楽本人だよ。想楽の2Pカラーなだけだったもんホント。

あれ? 私意外とベスゲ好き? 実は初めてイベランしたのがベスゲ1だったんですよね(まいたる確定が出たので、もう一枚取る為に走ろうとしたのですが、力尽きて1000位で称号だけ取りました)(この時にモバエムガシャの闇も感じた…)

なかなか本題にいかない。
プロミ2021の後のこんなツイートから、ちょっと想楽と楽歌について考えてみたくなったのですね。

これまさにアーカイブで朗読劇見てる時のツイートでした。
もう二つ目のツイートでこのnoteで書きたいことほとんど出てます。

SideMにおける劇中劇については、Pさん達によるいろんな先行研究が沢山出てますので、SideM学会やアイマス学会などで検索してみてください。私もそのうちツイートまとめて何かnote書きたい。

理由あって、固定キャストとストーリー

ベスゲ2は第1回の「パッション爆裂イベント大作戦」(以下、パ大)の投票で選ばれた演目です。第2回第3回と違い、演目とメンツが固定で決まっていました(ちなみに私はベスゲグループA推しでした)
グループBは「ファミリー騒乱編」「甘雲が属する組織(幸ファミリー)で起こっていたもう1つの戦いを描く」というものでした。まさにそうでしたね。

で、さっきのツイートでも書いてましたが、「SideMの劇中劇の役がそのアイドルにとって意味を持たないわけない」んですよね(ここ詳しく書きたいんですけどそれだと別の話題のnoteになるので、またいつか)
それに加えてこの第1回のパ大では演目に加えてメンツが固定なんです。絶対アイドルそれぞれに、何かしらの意味を持たせる気満々なんですよね(だから他のグループも気になるわけですけど…)
そんなわけで、ミリオンのTA・TB・TCとも違って、第1回パ大では役柄もおそらく固定だったと思います。SRじゃなくても想楽は楽歌をやっていたんじゃないかなと思います。神谷もね、幸ファミリーなんだから幸祥福以外ないだろっていう。

なら、このベスゲ2という物語において、想楽が楽歌を演じることで何を表そうとしていたのかを考えていきたいです。
あらゆるネタバレを前提で書いていきますので、そこはご了承ください。

北村想楽の兄について

ところで、想楽には同居している社会人のお兄さんがいます。
モバエムでは立ち絵がなく、リメショの映り込みで容姿が明らかになるのかなと思っていましたが、先日サービス開始され評価も好調なアプリ・アイドルマスターSideM GROWING STARSのLegendersエピソードゼロ第一章にて、ついにその姿が明らかになりました。レジェPみんな衝撃走ってた。私は麗のお姉さんでも衝撃走ったが…
ちなみにモバエムのイベント・華符演舞祭の雑誌で辛うじて見える兄の作画を見ると、サイスタで出たビジュアルとはちょっと違うように見えますので、もしかしたら最近になってキャラデザが決まったのかもです。あくまで想像ですけど。

ちなみにサービス終了したアプリ・アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!の方では、私が見た限りではお兄さんの話題は一切出なかったので(ガシャの背景のモバエム雑誌のコマくらい?)ステくんしかやってなかった想楽Pさんはお兄さんのことを知らなかったんじゃないかなと思います。みんなモバエムやってね。

モバエムで北村兄がどんな風に描かれていたかを箇条書きにしてみます。

・兄は絵を描く人だった(通常雑誌1参照)
・兄は激務に追われ、まともに家にも帰れない日まである(通常雑誌1参照)
・仲は特に悪くないが、兄との関係性は昔とは少し変わったように感じている(イベント「Fruitful Fruits☆Live!」ストーリー13参照)
・極度の過労と睡眠不足で倒れたことがある(Side Memories(以下、サイメモ)参照)(想楽曰く「自分が倒れるまで無理をしたって自覚が全然ない」)→おそらく、想楽がアイドルを志したのは、こういった社会人になりたくないのも理由の一つにある
・「モノになるかわからないアイドルをいつまで続けるつもりか」と言われたことがある(サイメモ・ストーリー3参照)

ただ、サイスタのエピソードゼロ第一章の北村兄の描写を見る限りでは、忙しいは忙しいのですが、嫌な仕事(やりたくない仕事)を嫌々している感じではない、と思います。
これ読んで、想楽Pさんは大なり小なり、がらっと北村兄の印象が変わったんじゃないかと思います。私は想楽の小説を書く作家で、時々兄のことも文中で書くので、結構大きい衝撃でした。

「自分が倒れるまで無理をしたって自覚が全然ない」のは、北村兄にとっては好きな仕事だからなのかも知れないな~。リーダー任されるくらいだし。
ただ、想楽にはそう見えていない、あるいは見えづらい、わかりづらいだけで。もしくは、想楽にとっては絵を描かなくなったことがショックで、想楽には悪いように見えているのかも。そういうのってありますよね。
これまで北村兄の描写は想楽を通してのみ提供されていた、つまり想楽によるバイアスがかなりあったんだなと、サイスタエピゼロを経た今、そのことに気付いた気がします。

想楽はサイメモストーリー6で兄についてプロデューサーにこう説明しています。

・良くも悪くもすごく奔放な人
・親に言えないような本音を話せた
・彼の自由な生き方に尊敬のような感情を持っていた
・進学と同時に窮屈な実家から兄の家に転がり込んだ
(想楽曰く実家は「窮屈」なのね…)
(今日公開されたサイスタのエピソードでははっきり「苦手」と言っていた)
・しかし兄は仕事に就いてから滅多に帰ってこなくなった
・あんなに好きだった絵も描く余裕がなくなった
(「あんなに」という副詞よ~!)
・好きなことすら差し置いて身を粉にして働く兄の姿を見てたら、色々と考えちゃうこともあった
・あの頃(アイドルになる前)は同じように社会に出たら、そんな現実的でありふれた道に進んでいくのかなと思っていた 漠然と未来のことを考えるたびにウンザリしていた
→そんな漠然とした未来への失望(未来への失望!)を打開出来るかと思いアイドルを志した

そんな兄を見て想楽は、ああはなりたくない、自分らしく生きたい、自分の少し生きづらい性格や性質も、アイドルの「キャラ」としてなら受け入れてもらえるかも、と思いアイドルを志望します。

初めはそんな気持ちからだったけど、温和そうに見えて想楽はめちゃくちゃ貪欲で好戦的な性格だと私Pとしては思ってるので、デビューしたからには本人も言うように本気でやってきたのだと思うし(犬猫の動画に勝ちたいと思うくらいだからな…(事務所での1コマ 2019年9月末/6日目「生物の頂点」より))経験を重ねることで、その気持ちはますます強固になっていると思います。自分が自分らしく生きられる場所を確保するため。という目的を超えて、です。
今の想楽は本当に、誰かを笑顔に出来る、楽しい気持ちにさせてくれるアイドルという職業を、心から大事に思ってるんじゃないかな~。この辺、今後のイベストで読めたらいいなあ。いかにもアイドル! なお仕事で上位来たら、描いてくれそう。2021年上位なかったから…来年2月かな…

だから兄に「モノになるかわからないアイドルをいつまで続けるつもりか」なんて言われたら、そりゃ心外ですよね……。アイドルはもはや、想楽の生きる場所なので。
サイメモはサイメモで完結してるので、ここでやめておきます。どうなったかはサイメモを読んでください。
ちなみに私Pの意見では、サイメモで北村兄のことはある程度書ききっていると感じたので、モバエムイベスト内で兄への言及はもうそんなに無いんじゃないかと思います。今後想楽で何かあるとしたら、かつて喧嘩別れしてしまった友人に関しての掘り下げでしょう。

楽歌の兄

さて、楽歌はベスゲ2クライマックス、命を奪うであろうその引き金を引く直前にこう言います。

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ここで初めて、祥福が楽歌にとって【兄】(兄貴分)であったことがわかります。
衝撃~!!! 私は超衝撃だった……衝撃でしたよね!? 皆さん!?

しかし楽歌は死にません。弾が入っていない、つまり当たりを引いた楽歌は命を賭けた口シアンルーレットにおける勝者として生き残ります。
楽歌はこの際、『やっぱり、兄貴にはかなわないな…!』と言ったりします。楽歌は結局、祥福のもとに戻ることになります。……ここらへんは考察ですが、おそらく楽歌は祥福から離反して自分のファミリーを立ち上げたのだと思います。
(楽歌は「並外れた勝負運の持ち主」(5thアニバ本ベスゲ相関図より)とあるので、生き残ったのは祥福の幸運によるものだけじゃなかったと思いたいですが)

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(ちなみにこのあと、天棋にとっての【兄貴分】だった虎雄が自害します)
(余談ですがベスゲ1の虎英と虎雄は生き別れの【兄弟】だったという衝撃の事実が5thアニバ本の相関図で明らかになっています)(何で23歳組にそんなことを…!? サイバネといいどうして…!?)

資格を奪われるということ

ところで、この前に楽歌の腹心である慶恩が祥福に殺されています。
慶恩は楽歌に心酔していて、楽歌もお気に入りの右腕です。慶恩の他にも部下はいるのでしょうが、作中のイベストでは描かれていません。なので慶恩は「楽歌をファミリーのボスたらしめる腹心の部下」と言う風に見ることも出来るでしょう。
言い換えれば、慶恩がいないと楽歌はファミリーのボスにはなれないのです。

楽歌を想楽と見る時、慶恩は何と見るのがいいでしょうか。
私は想楽にとっての夢や自由のメタファーであると見たいです。もっと言うと、アイドルたらしめる存在、アイドルとしての資格です。

それを祥福に殺され、慶恩を喪った楽歌は当たりを引き、生き延びてしまいます。
しかも最悪なのが、祥福は慶恩を殺す時、SEでわかるのですが、銃を二発撃ってるのです。ここで二発撃たなかったら、楽歌は外れを引いて死んでいました。祥福は慶恩を殺し、一方で楽歌を生き延ばせていることにもなるのです。
楽歌は祥福に下ることになります。つまりは「幸祥福の支配下におかれる・隷属する」ということでしょう。

痛烈なアンチテーゼ

このことを想楽に重ねて見てみると、どうでしょうか。
結局祥福、つまり兄のような人間(あるいは想楽が嫌悪を抱く人間)になる宿命から、お前は逃れられないんだよ、お前に自由はないんだよ、という、想楽にとって最も残酷な現実を叩きつけられているように感じます。

SideMの劇中劇は往々にしてこういうパターンがよく見られることは常々指摘されています。そのアイドルそれぞれのいろいろなifというか、時折バッドエンドのようなものを見せてくるのです。
ステくんの企画だった315 DRAMA ON ST@GEの劇中劇「暗夜のファンタスマゴリー」で想楽が演じた役も、命令で動き、使役される、誰かに従う「自分の意志を持たない」ホムンクルスというものでした。投票で配役が決められたとは言え、エグいものがあると思いませんか。

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余談なんですけどDOSのレジェは全員アカンかった奴なのよマジで。個人的には三人ともそれぞれバッドエンドのifを見せつけられた気がしました。レジェPこの後にタイプリだったからそりゃー生きてないよ。
一方レジェと共演したドラスタは配役もストーリーもめっちゃ燃えたぎって思わずARRIVE TO STAR再生しちゃったレベルだったので、まだ読んでない方には無理にとは言わないけど絶対にDOS第8回読んで欲しいです。

話を少し戻して。
楽歌とベスゲ2のストーリーは想楽にとって、ざっくり書くと「結局お前は何者にもなれない奴で、誰かに従って不自由に生きるしかない」という、北村想楽というアイドル、ひいては人間に対して、ものすごく痛烈なアンチテーゼをぶつけていたのでは、というのが私の思うところであります。

それは想楽がアイドル候補生から選ばれたこともあるのでは? とも思います。
もし想楽がアイドルとして、Legendersとして選ばれなかったら、兄のような現実に呑まれていく社会人になるしかなかったかも知れません。
(もっとも最近イベストに登場した風間忍や三条悟朗のように、雑貨屋で何かしら自分らしく在れる道を見つけていた可能性は十分にありますし、SideMくんだからそう描いてくれるはずと信じています)

光の劇中劇 -「Write for Someone ~追憶の空~」の光正について-

これだけだと私の大切なSideMくんにものすごく悪い印象を抱かれてしまいかねないので、それは不服なのでもうちょっと書きます。
確かにSideMの劇中劇は地獄が多いんですけど、それだけじゃないと思いたいんですね。

楽歌とは違う、想楽にとってすごくいい意味を表す劇中劇のキャラを考えたいのですが…
言わずもがな、みんな大好き「Write for Someone ~追憶の空~」の赤星光正くんだと思います。

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言い忘れてましたが私は今年のパッション爆裂のライサム陣営にいました。第2回パ大はグループCライサム九郎くん主演で動いていました(第3回パ大はギムB陣営で初めて勝利)
初めてマニーをほぼ空にし、プレボに何百人といた賢ちゃんを全て一掃しマニーに変えパッションに変えました。しかし超常に負けてしまいました。悔しいです。悔しくてしばらくTwitter見れんかったわ……。
超常事変が終わったらまたパ爆かパ大をやってもらって今度こそライサム勝ちたいと思ってます。……だからモバエムくん終わらんでくれ……。

Write for Someoneのストーリーについては各自参照していただきたいのですが、ざっくり書くと、想楽が演じていた光正くん(読み方は不明)は落ちこぼれで、魔法が使えない魔導士でした。要するに「ただの人」も同然でした。
ですが、実は人間(サム/万字郎)を造り出してしまえるほどの魔力がある魔導士だったことが終盤に明らかになります。

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サムは造られた存在ゆえに過去を持たない人でしたが、「楽しかった」と伝えられるほどに、ロンドンで人間として生きていました。
光正はサム(万字郎)という存在に命を与え、希望を与え、楽しさを与えたと言えるでしょう。サムは光正と一体化しその姿を消しますが、もしかしたら再会出来るかも知れないという、希望のあるエンドとなっています。

このことを想楽に重ねて見る時、私はこう見たいです。
やがて社会に出て、兄と同じようにありふれた「ただの人」になるはずだった想楽は、アイドルとなって沢山の人を笑顔にし、楽しさと希望を与えられるようになった……と言う感じでしょうか。

「アイドルたらしめるもの」のメタファーがベスゲ2においては慶恩だったのなら、ライサムではサム/万字郎で、それを誰にも奪われることなく自分の中に受け入れた光正、そんな彼を演じた想楽は間違いなく、正しくアイドルとしての自分を確立している、と私は言いたいです。
さらに言えば、その素質は元々自分の中にあったものなのですから、ライサムの光正とサムは見失っていた「自分の中にある光」に出逢えるかもしれない、見つけられるかも知れない、と言う希望や可能性を描いているのかも知れません。

もっと広く言うと、SideMも、少しずつ重ねられていくストーリーの中で、そういうことを描いている要素があるなあと感じるわけで、地獄だ地獄だ言われるSideMの劇中劇の中には、やっぱりSideMなのですから、希望を描いている光の劇中劇も当然あるんじゃないかとも思うのです。

その中でアイドル達が演じる役柄もストーリーも、そのアイドルにとってとても大切な意味を持つのではないか。やはりSideM、とくにモバゲー版SideMにおける劇中劇は看過することは出来ない、とても大きな仕掛けだなと思う次第であります。
サイスタくんも今後劇中劇を書くことがあると思うので(歌せむのドラマも狭義の劇中劇かな)これからにますます期待です。

あとがき(想楽Pとして全然自信がない私の話)

とまあ、いろいろつらつらと書いてきたんですけど、一応そんなところで本稿を締めたいと思います。

想楽が演じた役柄とそこにある意味についてを探る本稿でしたが、想楽と言う青年は彼が演じた楽歌でもなくノクスでもなく、北村想楽で、人間でアイドルです。
誰かに下るわけでもなく、誰かに従うわけでもない。自分の気持ちに嘘をつかず、自分自身のありのままで生きていく。その目標のためにアイドルを頑張っている、一人の男の子です。

もしサイメモ冒頭の兄のように、見知らぬ誰かに、アイドルとしてやっていくことに疑問を投げかけられたり、否定されたり、万が一、馬鹿にされたりした時は……彼がいかに「アイドルに」「なろう」として努力してきたか、戦ってきたか。そんな彼がどんなに素敵なアイドルで、自分らしくありのまま生きることの難しさに挑戦してきて……だからこそ、あんな人のようになりたいと目指したい人であるか、応援したい人であるか。
そんなことを、拙い言葉と拙い気持ちであっても、場末のPの一人ではありますが、ちゃんと訴えていけたらいいな、と思います。

私は想楽のPを名乗ってはいますが、Pになったきっかけや彼に惹かれた理由は、正直あまり褒められたものではないです。ちゃんと彼を正規のルートで好きになって担当しようと決めた想楽のPさんには、いつもいつも顔向け出来ないと思っていて、委縮してしまいます。想楽Pとしてはあまりに半端者で未熟者だと日々感じております。
だからこそ私は、全ての担当の中で、想楽に対して一番「この子の担当Pとして認められたい」と思っているんだと思います。
担当歴も涼と麗に比べれば短いし、モバエムのイベントでの二枚取りは日和って出来てない。でも、一番小説で書いているアイドルです。もはや創作の登場人物よりも長く書いてるんですよね。涼と麗よりもずっとずっと考察したり情報を追ったり、彼ならどんな風に考えるだろうかと想像したりと、ある意味では、とても長く一緒に過ごしているアイドルだとも言えます。

「あなたのこと、何でもわかるよ」なんて言えないし、わからないことばかり。だってSideMくんのアイドルはガチの人間な上に、二次元のキャラクターであるから、情報は現実以上に意図的に伏せられていたりもする。
でも、これからも想楽のことを、わかりたい。
どんな風に物事を見て感じていくのか、それを知りたい。そう思ってます。

でも本当に一番自信ないです。担当の中で。だから自分の中で少しでも自信に繋がればいいなと思って、彼の誕生日にこんなnoteを書くに至った気がします。少しでも想楽のPさんやファンの方に、よかったよ、と思っていただければ、書き手冥利と想楽P冥利につきます。

そらたんおめ

一つ歳を重ねた新しい想楽が、これからもいろいろなお仕事を楽しんでくれますように。

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