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40代男性。いんのうしっしんで困った話

tamakai

誰にも相談できない陰部の痒み
サオの付け根や玉袋のかゆみ
トイレに駆け出したくなるお悩みをお持ちの方に
体験談をお話します。

陰嚢湿疹とは・・・男性の金玉(玉袋)に湿疹が生じ、痒みを伴う病気です。赤くただれる場合もあれば、見た目はつるりと可愛い健康に見えた皮表面でも強い痒みに悩まされる場合があります。原因については諸説ありますが、「原因不明」とされるやっかいな病気です。
私について・・・三十代後半からアソコの痒みが気になり始めました。特に目立った病気はしていません。どちらかというとIT系。オフィスでのデスクワークが95%と、ほぼ座りっぱなしのワークスタイルでしたが、仕事中もかゆみで居ても経ってもいられなくなりトイレに駆け込むことが何度もありました。そんな私は、これは一大事と考え「原因の切り分け」に勤しむことを決めました。この記事ではその試行錯誤でわかったことを端的にまとめています。

いきなり結論

「えっ、もう!?」と驚かれるでしょう。
私があなたの立場なら、「試行錯誤のあれこれはもういいからとにかく早く治せる方法を教えてよ!」と叫んでいたと思います。

それにお答えします。

● かゆみの原因は複数の因果関係から生じる
● 夏痒いのは主に「ムレ」。薬の塗布より下着(綿)をマメに替えよう
● ボクサーパンツやブリーフ愛用者は夏だけでもトランクス着用を推奨
● 冬痒いのは主に「乾燥」。お風呂は37℃でゆっくり入る。40℃超えはNG
● 一旦なってしまったら応急処置で考えたいのはまず皮膚炎用クリーム
● 陰嚢は経皮吸収率の高い部位。ステロイドの塗布はできるだけ避けたい
● 痒みを抑えるために選びたいのはベビーや敏感肌向けの安全成分のもの
● 応急処置にプラスしてシルク素材(人肌の成分に近い)を活用したい
● 運動不足の人は特に発症しやすい。縄跳びまたは室内ジャンプで楽に
● 男性にとって陰嚢は排毒(デトックス)の場所。食べ物でも改善に繋げる

短くまとめるとこんなところでしょう。

よく市井で聞かれる言葉に、

”CMでおなじみの「デリ○ア」等市販薬を塗布しても治らない。”
”泌尿器科や皮膚科で処方されたステロイド系の薬なら一旦かゆみは治まるが、塗り続けないとまた発症してしまう・・・”

がありますが、

そんな人は下記の手順に目を通して、改善するか試してみてください。
即効性があるように考えました。

① まず好きな音楽を聞きながらその場で2分間ほど縄跳びをしているかのようなジャンプし続けてみてください。

どうですか?少し痒みはマシになりましたか?
収まったなら純粋な運動を少し生活習慣の中に取り入れてみて下さい。

② 夏なら何度もパンツを履き替える(予備のパンツを持参)

おすすめはオーガニックコットン素材の下着。私はピープル・ツリーのものや様々な高級オーガニックコットンものも試しましたが、最終結論は無印良品のもの。無印良品なら一枚500円以内で替えてお得です。普段ボクサータイプの人は、それとトランクスタイプ(夜用)を用意しておけるとベスト。冬は乾燥対策≒保湿を考えてシルク素材の下着が滑らかで良かったです。

③ すでにケロイド状態、、荒れに荒れているなら

まずはお医者さんにいきましょう。その上で、ステロイド系の処方薬や市販薬(ポリベ○ーやデリ○ア、フェミニー○軟膏など)ではなく自然派での治療を模索したいという方は赤ちゃん・子どもでも使える湿疹用の塗布薬か、敏感肌にも安心な青森ヒバ(ヒノキチオール成分<乾燥による痒みを抑える>)が成分に含まれるクリームやオイルを希釈して塗布&スプレーするのがおすすめです。

ここまでが私が考える一般的な対策です。

この他にもネットでは「小麦は摂るな(食べるな)」だったり、「腸内環境改善だ!」といろいろ書かれているのを目にした人も多いはずです。

私はそれを否定しません。そのとおりです。
ただ、そういった特定のものや臓器を悪者にするのではなく、結局それが指している本質的な問いは、

「あなたが玉袋(陰部)を通じてデトックス(排毒)できなくなっている」ことが原因だということです。

だって、子どもの頃はあんなに汗書いても、あんなに乾燥していても今ほどチンチン・タマタマ痒くなかったでしょう?

絶対やってはいけないこと

湿疹対策としてクリームを玉袋に塗布したら、絶対に爪で掻いてはいけません。

回復の途上では、やはり瞬間的にでも痒みが生じることが多々あるはずですが、頑張ってこらえて「つまむ」程度にしておきましょう。

なぜなら、そのような引っかき傷からクリーム成分が皮膚に侵入・吸収されてしまい、それが将来の「白いぶつぶつ(多発性陰嚢粉瘤症)」の原因になりえるからです。

実は私、それをやってしまった人間なので、
大きな後悔として警告しておきます。

「塗ったら、引っ掻いてはいけません。」

これは塗り薬が悪者というわけではありませんで、それだけ「デリケートな場所」ということをしっかり認識しておきましょう。

最後に

ここまでが今お悩みの方にとって必要十分な情報だったと思います。
私が陰嚢湿疹を治す前の状態だったら、ここまでの話で随分改善していたと思います。

ここから先は、完治に向けて私なりの考えをよりディープに解説していきたいと考えています。

それが合う人も、合わない人もいると思います。

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