ツイッターでするような話を140文字以上書く場所が欲しくてnoteを作った

なんかわたし夜とかに意味不明なくっそキモいツイート[1]してるじゃないですか。あれ一見わたしがキモい人に見えるかもしれないんですけど、突発的にキモい人エミュレータの調子がいいときにナンとなく頭に浮かんだことを怪文書にして書き連ねてるんですよ。狂人の真似とて云々みたいな言葉もあるけど、やっぱツイッターとか見る限りでは狂人っぽいけど実は普通の人と狂人ムーブしてるだけの痛い人と†本物†の三種類くらいに大雑把に分類できるじゃないですか。わたしは一番目か二番目あたりに属しているわけです。いやまあそれはいいんですけど、とにかくキモい人エミュレータの調子がいいときに得られる怪文書って必ずしも短いとは限らなくないですか？いい感じに140字に収まるように構成できればいいんですけど、そうも行かないときに態々連投にするのもめんどいなーでもこのクソキモシナプスをインターネッツの混沌の中の一粒にしたいみたいなお気持ちが生じた場合にいい感じにキモツイ(140字超え)を投げる場所が欲しくてnoteに手を出しました、noteはゴミ処理場じゃないぞ。世界70億人のうち3人くらいが見てくれると嬉しいしだいたいそのくらいの人しか見ないと思って書いていきたい。今まで改行を一切入れてないのは自分の思考の掃き溜めツイートを踏襲してるからです、読みにくくてごめんょ。以上所信表明でした。

参考文献:[1]わたしのツイート(匿名性のため画像)