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東海道(熱田→興津)歩き旅    第4回中編

前編は掛川を遅めに出発し、日坂宿に到着。宿場を抜け峠道に入るところまででした。

前回のあらすじ↓

中編は峠越えからです。
この峠越えがなかなか....(^^)

峠越え(小夜の中山)→菊川(間宿)

13:10、日坂の街を抜けると、いきなりの登り急勾配です。

アスファルトですが、山登りです。本当にそれくらいの急勾配です(^^)

こんな道を15分ほど登ります。
遠州七不思議、夜泣き石伝説🪨

賊に殺された妊婦が、お腹の子を助ける為に石に乗り移って泣き声を上げ、近くの久延寺の和尚が気付いて子供は助かったとか。そんなお話。かなり端折ってます(^^)

芭蕉の句碑

さらに歩く事しばし。比較的傾斜の緩やかな開けた場所に出ました。

この辺は一面茶畑

登り初めて30分。半袖1枚ですが、すでに汗だくです💦💦

佐夜鹿の一里塚ちゃん

市の指定史跡倒れてるやん🥹ていうツッコミは無しの方向で。

名物、子育飴

だそうですが、あいにく営業は土日祝のみの様。

久延寺

この辺で登りはひと段落。今度は同じくらい急勾配を下ります。

下りはさほど長くなく、すぐに菊川(間宿)に出ました。

菊川→金谷宿

14:00、菊川で一休み。登りは体力ですが、下りは本当に足にきます。長い下りは足痛めそう。

時間が推してるのですぐに出発。
と思ったら....

まさかの第2R😂

・・・・・💦
江戸後期の石畳だそう。

石畳は趣・風情がありますが、歩き旅人には辛い仕様です。
歩き難いし、しかも昨日の雨で滑りやすい。

まあ、愚痴っても行くしかないんですが(^^)

0.6km
登る事約15分

頂上付近には何故か古民家カフェが何軒も乱立してました🤔

ココも
ココも

そして登ったということは、当然下りがあるわけで。

はい、第3R🤣

正直言って、この石畳の下りが1番きつかったです。

ココまでの疲労なども有るんですが、下りの石畳(しかも濡れてる)は本当に滑るんです。

万一滑って、足でも痛めた日には、歩き旅強制終了ってことにもなりかねません。

冗談抜きで、足元に神経全集中の呼吸で降りました。

途中、お昼に会ったおばあちゃんの言葉を思い出しました。
「昨日の雨で足元濡れてるから気をつけてね」

なるほど、気遣いもあったんだろうけど、リアルに滑りやすくて危ないよ、という忠告だったのだと今にして思います(^^)

金谷の石畳(東京側入り口)

時刻は14:30過ぎ。
なんとか無事に石畳を抜け、金谷宿側に降りてきました。

ココから金谷宿に入って行くんですが、もう少しあるのでここで区切りますね。

それにしても、この峠はキツかったぁ😂
終わってみれば90分位の時間なんですが、当日の気温が暖かくて汗ダラダラだったせいか?はたまた前3日間の150kmの疲労か?

とにかくキツく感じました。

この後は、金谷→島田を通って、この日のゴール藤枝に向かいます。

ではまた後編で👋👋

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