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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 感想レポート第14話

ドン14話「みがわりジロウ」

ソノイの攻撃を受けた桃井タロウが消滅してしまい動揺しまくりの
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザー
鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスター
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザーの三人
桃井タロウのお父さん桃井陣によると、
脳人の剣を受けて消えることは死を意味する。
そして、タロウが消えた時、タロウに代わる者が出現するという。

その頃、そのみがわりとなる桃谷ジロウが動き始めていた。
内なる声により、
いよいよヒーローとして使命を果たす時が来たと知ったジロウは、
お世話になった人々に別れを告げ、村を出る。この時の村の良さが伝わる
そのころ高校生棋士(から生まれた鬼が出現。
桃井タロウ以外ドンブラザーズはタロウ不在のまま戦うが統率がとれない。
ドンブラザーズがピンチの時ににジロウが駆けつける。
ジロウはポーズだけはヒーローだが、変身もできないのがすごい見ていて追々って突っ込みたくなりました
はるかたちは、ジロウはヒーローに憧れるヒーローマニアだと邪魔者扱いする。

一旦引くも再び高速鬼が出現し、人々を将棋の駒に変えてしまう。
ドンブラザーズが応戦するが、やはり4人では歯が立たない。
鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスターが前にキビ・ポイントを使って人生やり直したことを思い出し
願い事何でも叶うならと猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザーともにキビ・ポイントを使って
タロウを復活させること!
復活したドンブラザーズ5人にて無事に鬼を倒すが
戦いが終わるとタロウは再び消えてしまったのだった。

あれは幻なのかそして邪魔者扱いになったジロウはどうなるのかとまたまた謎ばかりが増えたのだった

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