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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 感想レポート第18話

ドン18話「ジョーズないっぽん」

猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザーたちは、どこか恐ろしいところのある桃谷ジロウ  ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトをドンブラザーズに入れることに反対。
しかし、桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウは、お供たちは口を出すなという。
一方、桃谷ジロウ  ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトは、“お供”では納得いかないとタロウに直談判。すると桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウは、自分から一本取ることができたら同等だと認めると約束する。
桃谷ジロウ  ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトは、なんとか桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウから一本取ろうと奮闘するが、ことごとく失敗。
腕立て100回など罰ゲームを受けることに。←思ったのですが罰ゲームが適当かつ結構大変な回数で驚いてばかりです。
それを知った鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスターたちも参戦するが、卑怯な手を使っても、誰も桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウから一本取ることができない。
桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウの父からから弱みを聞き出した鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスターたちは、子供のころ友達のいなかった桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウにとって唯一の友達だった「カブトムシのギィちゃん」を利用して一本取ろうとする。
しかし、タロウが負けるところを見たくなく振り下ろせば一本取れるところで、全員が手を止める。
そこに、マザーの声により目覚めたドンムラサメが飛来する。
フィールドに潜り込み奇襲を仕掛けてくるドンムラサメに、ドンブラザーズも苦戦。
アルターチェンジしての戦いにより、桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウと桃谷ジロウ  ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトはドンムラサメを退ける。
敵のソノイは、ドンムラサメのことを知っているようだった。
いったいドンムラサメとは何なのか気になりますね 敵が増えまくる流れですね。

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