”気”の研究の目次

一応 博士号保持者として💦(気の分野ではなく、商学博士ですが)、研究について投稿する以上、五月雨式でなく、フレームワークをもって、イシューを特定しながら、書いていきたいと思っています。

どのようなフレームワークにするかというと、以下の骨組みです。

1. はじめに、なぜ気を勉強したいと思ったかの背景

 1)個人的想い

 2)企業において感じること

 3)AI, IOT時代の社会において、人間だからこそ必要な”気”

2.先行研究

 1)  道(Tao)の論じる 気

 2)ユング博士のSyncronicity と 気

 3)東洋哲学と西洋哲学の融合である”気” と仮説の設定

3.実証分析

 1)データ取得手法

 2)データ分析手法

 3)分析結果

4.考察 まとめ

                以上

さあ、どこまで、論理的に説明できるかが難所です。どうなることやら。。でも少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。


 


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