![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52800488/rectangle_large_type_2_b72a7f355e73b770a4756f7806576a27.jpg?width=800)
爪切りは爪に負担が掛かる
こんにちは、たくぞーです。
みなさんは爪切りはどうしていますか?
ほとんどの人は普通の爪切りを使っていると思います。
でも普通の爪切りは爪に負担がかかります。
切るときヒビが入っています。
それだけ爪に負担が掛かっています。
じゃあ、どうすればいいのか?
今日は爪切りについてお話ししたいと思います。
爪切りは爪に負担がかかる
爪を切っているとき、実は目に見えないヒビが入っています。
それだけ爪に負担が掛かっています。
頻繁に爪を切っていると爪には大きな負担になります。
爪を切るのはお風呂上りがいい
でも爪は伸びます。
じゃあ、どうすればいいのか?ってことになります。
お風呂上りに切ってください。
お風呂上りは爪が柔らくなっているので、爪への負担は小さいです。
そのため、お風呂上がりの爪が柔らかくなっているときに爪を切ってください。
爪やすりを使うと爪への負担を軽減できる
お風呂上りに切ったとしても、頻繁に爪を切っていると負担になってしまいます。
そんな時は爪やすりと使ってください。
爪切りと違って、爪を曲げる方向に力が掛からないので負担が少ないです。
爪やすりは長さを整えることができるので、小まめに長さを整えれば、爪が長くなることを遅らせることができます。
特にガラス製のものがおすすめです。
洗えば繰り返し使うことができます。
爪やすりで健康な爪を維持しましょう
爪切りだと負担がかかることを説明しました。
皆さんも爪やすりを使って、健康できれいな爪になりませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?