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タクヤnote「生き方」関連①

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2019年2月の記事一覧

幸福度を速攻上げる「前向きなどうでもいい」の法則

「多幸感に包まれて生活したい」っておそらく大多数の方が思っておられることだと思います。 なのにどうしても自分を幸せと思えない、人の幸せを羨ましく感じてしまう。そんな風に思ってしまう人もまた僕の相談時には大変多いです。 「なぜ自分だけ」 「なぜ自分は」 「なぜ自分には」 こんな風に思ってしまうこと、ありませんか?はっきり言います、僕には一切ありません。なぜでしょう? その答えとしてはこうしたお悩みについて僕の相談の際に心理学的に捉え、僕なりにその解決方法を導き出した

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「無駄な気づかい」で燃え尽きてしまう人へ

「私何にでも気づかいして疲れちゃうんです」 こういうコメントをよく耳にします。僕が思いますに、「気づかい=疲れる」って思っておられる人は失礼ながら「気づかい」について少々勘違いされているのではないかな、と思います。 基本的には僕は自分基準で生きている人間ですのでやることなすことが「自分にとって気持ちのいいこと」というものがまずあって行動を起こしています。そうしないと世の中は生きることに対して苦痛だらけになります。だから「気づかい」というのもあくまでも「自分が気づかいをして

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今よりも時間を倍使える方法

少し前のnoteで無駄な時間に囚われないためにという記事を書きましたところ驚くほど反響をいただきました。特にその共感度が今までのnoteの中でもかなり高く、「目からうろこでした」「こういう記事を待っていた」などなどなんだか気恥ずかしくなるような感想をたくさん頂戴してしまいました。 未だお読みでない方はぜひそちらを先にお読みただければより今回の記事が活かせると思います。なぜかといいますと今回の記事は前述した記事に「より具体的に時間を上手に活用する方法を教えてほしい」というお声

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「異端児」で何がわるいのか

「もう!ほんとに変わった子ね!」 昨日小田急線の車内でお母さんが自分の子供に咎めるようにこんな言葉をかけていました。 見れば3〜4歳位の男の子が「落書き帳」のようなノートにクレヨンでなんとも不思議な色彩で絵を書いているのですが、青や緑のような明るい色ではなくくすんだ茶色や枯れ葉のような色ばかりを使って書いているのがお母さん的にはあまりお気に召さなかったようです。 「普通はもっとほら、こういうきれいな色を使って書くときれいになるでしょ!」 などと言いながら青色のクレヨン

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「迷いがなくなる」思考法

人は迷う生き物です。 人生は選択の連続。全ての出来事に選択を迫られると言っても過言ではないですよね。そんな選択を一つずつ選んで人は生きていく。これは事実です。 選択肢の前に立った時に迷いなく並べられた選択肢から自分の選択をスッと選ぶことができる人がいれば常に選択肢の前に立ちすくみ「こうしたら・・いや・・でも・・」と迷いにとらわれる人もいる。 この違いは何なのでしょう? 自分は選択を行う時にいつも迷ってしまう、自分の選択に常に自信がない、という方は決して少なくないでしょ

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