持続化給付金

画像1 色々なSNSを見ていると事業をしている方や経営者は持続化給付金に執着し過ぎだと思います。現在の制度の中では断トツに給付される額が高く審査の敷居が低いですが申請期間が来年の1月まであります。それなら先ず期限が迫っている休業要請支援金や危機関連保証等の制度を活用した方が良いと思いますね。