自問自答ファッション講座を受けて:一ヵ月が過ぎて考えてること

自問自答ファッション講座(あきやあさみさん)を受けて一ヵ月がたった。
考えたことメモとしてnoteにしてみた。

《Twitterとnote》
この講座では、Twitterとnoteの併用をお薦めされている。
これは、「自分の「好き」を明確にする手段として使って見たらどうかな?」という提案でした。

受けてすぐにTwitterも始めた。
最初にクローズドで初めてしまったら、他人には見せられない言葉の集積所になった。「見る」「見られる」の関係性を意識する瞬間になった。

やってみてわかったことは、ファッションに特化して書くことに意外と抵抗があったということ。その反面、言葉が浮かぶことが増えた。言葉というか疑問。疑問というか自問自答が増えた。


《ウォッチャーになりたいのか、表現者になりたいのか》

たぶん、自問自答ファッション講座に興味がある方は、ウォッチャー(見る側)から表現者、つまり、ファッション系サイトや雑誌を見るだけから身に着ける側に立ちたい気持ちがある人なのかもしれない。

《焦ったら自問自答タイム》
色々やらなきゃいけないこと、やりたいこと、心が焦った状態になったとき、自問自答タイムを設けるようになった。

何を焦っているのか、どれが優先順位が高いのか、書き出す。
手帳を見返して、期限を確認する。

自分が今一番心に引っかかっていることから片付けようと決めた。

会期の終わりが近いポーラ美術館で開催中のロニホーン展に行くことを決めた。やったことよりやらなかったことへの後悔のが記憶に残る。
なので、やって後悔しないように準備をすればいいのだ。

《最後に》
日記のような、メモ書きのような、雑記文をここまで読んで下さった方ありがとうございました。
まだ、noteでまとめ・伝えることつたないですが、続けていけたらと思っております。

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