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“おいしい”信号で病気を飛ばせ!

なかなか治らない病気を持った人が考え始める部分、食。

僕もこれまで色々と試してきました。
糖質制限とか、サプリとか、断食とか…
添加物とか、農薬とか……

世の中には人の数だけ考え方があるから、何とも言えないけど、
質のいい食材を求めた結果の ”おいしい” が1番身体が喜んでいる気がする。

別に添加物や遺伝子組み換えとか、それらを薦めてるわけじゃないです。
ただ、自分の目と鼻と舌でおいしさを見極められるようになっておいた方が自分のためになります。


なにより不安がなくなります。

僕もそうでしたが、みんな不安なんですよね。身体によくないじゃ?とか
信じられないとか。疑心暗鬼になりがちです。
いわゆる”病気”ってそこから来てるものもあると感じています。
だって ”気” ですから。病の気。


食を信じられなくなるってのは、自分のことも信じられない裏返しです。

精神的な部分が一番大きく病気に絡んでいると思うのです。
実際にそれで体中に巡るホルモンは変わります。
だからこそ食を選ぶ先に、楽しさ、ワクワク、美味しさがないと病んでしまうと。

ここからは自分なりの楽しみ方。

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自分で解凍にチャレンジです!
うま味を逃さずに水分だけ引っ張ってきたい。どうやったらあの寿司屋のおいしいまぐろができるんだろう?塩振って1日熟成してみたり。しょっぱすぎたり笑。寝かせすぎて納豆のにおいがほんのりしたり。。
写真の炙りはあぶりすぎました。

でもうまくできた時は身体に信号が走ります。
ビビびっていうおいしさ電気信号です。


これは不安思考ではたどり着けない場所でした。
家でもできます。同じものを食べる家族とも幸せを分かち合えます。

身体がつらいと、動くのもしんどいとは十二分にわかります。
でもおいしい信号は吹き飛ばしてくれます。
食に限らず、人生にも言えることだと思ってます。

自分自身がまさにその転換点にいるから余計にね。
楽しい未来を創っていきましょ!

子供や病気を持つ人が輝けることに使おうと思います。