2016.3.20 2057 思考。

耳からは槇原敬之の音楽が流れている
この間、感じたことは、自分の小ささと自分が何をやっているかンからなくなるということだ。
自分が望んだことなのか、だが、望んだことなのかもしれない。

1人だということ、
孤独ということ、
学んでいるにもかかわらず、それを手に入れると自分はないものをねだる。

昔から変わらない私はそこにいて、昔から変わらないはずの自分がそこにいて、

自分の中でなっとくできない自分がいて、
ひとつひとつの言動や行動に自分の心は打ちつぶされるようになる。

潰されることと、欲すこと。
わがまま、な私。

支えてもらいたい。

これはすべて、

自分の我でしかない

気づいていても、変えられない私がして、かえてるつもりだが、変わっていない環境がある。

私はその場で、足踏みをしている。
私は、その場で足踏みをしている。
私は、その場で足踏みをしている。

私は、私たち、私の中の私は、、何のために生きているのか。何をしているのか、何かを学んでいるのか、

学ぶべき変わるべき行動すべきは私だ。

私は、ひとり、

仲間はいない

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