2016/02/26 1730思考。山手線

電車のいすは大変暖かく眠気を誘う。今この文書を書いているときは、それほどではないが、
文章を売っているときに、色んな意識はバラバラになる。
高校生の会話が耳から入り、構内放送、外国語と、かえって、大人な人達の言葉は聞こえない。
一瞬気を抜くと目が重くなり一瞬の記憶が飛ぶ瞬間がある。

朦朧とするのが、この時間、Facebookから通知があり、体は椅子の柱にもたれかかって朦朧とする。

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