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今年1年を振り返ってみて

『匠の競馬』です。

2020年も今日で終わります。

今年は競馬会もドラマがありました。

無敗の3冠牡馬、牝馬が誕生しました。

アーモンドアイの引退。

世界的にみれば、例のウイルスが猛威を振るっている中での競馬開催

競馬関係者の皆様は本当に大変な1年だったと思います。

私は1年間競馬に全集中したわけですが、毎週毎週一喜一憂して充実はしていたものの、正直疲れました。

土曜日の開催は、金曜日の昼に競馬ブックをコンビニのマルチコピー機で印刷。それは最も早く馬柱表をゲットすることができるから。

午後の仕事の合間に新聞に目を通し、夜22時位から予想を開始して、noteに投稿し終わるのが深夜1時30分ごろ。

日曜日の新聞は夜の20時頃に購入していた。

土曜日は競馬以外のやることがてんこ盛りなので、予想を開始するのが大体夜11時30分をまわることが多かった。

予想が終わるのが深夜2時から3時。。。

眠くて仕方がないのでnoteの書き込みは朝起きて書いていた。

やはり仕事をやりながら、真剣に予想をするのは寿命を縮める。

かなり大変だったのだが、実は楽しかったし充実もしていた。

来年は毎週予想をアップすることは出来ないが、せめてメインレースか重賞は予想できたらよいと思う。

来年はどんな年になるだろうか?

何事にも前向きに一生懸命頑張りたいと思う!

今年1年サポートしていただきありがとうございました!

また来年お会いしましょう!

良いお年を!

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