【掌握小説】世の中の親達よ答えて

いつまで苦しみの中で生きないといけないの?
どんなに足掻いても浮き上がれない人生の中では必然的に絶望と友達になる。
そこに時々ほんの僅かな間、希望の光が差す。
その希望の光は心に期待が湧き上がらせるが、すぐに無くなって心を一気に地獄まで叩き落とすんだ。
これがただ生きるだけという事なの?
生きるって苦しい事なの?
それなら何で産んだの?

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