[進撃の就活day#3]相手を魅了するESの書き方
今日は相手を魅了する、この人が欲しい!と思わせるエントリーシートの書き方をご紹介します。
ESで大切なこと。
1.シンプルであること(優位性)
2.未知なる心理が含まれていること
3.全ての文章に愛があること(親近感)
1.シンプルであること
シンプルであればあるほど人を魅了させることができる。
例えば、イケテナイ専門家の人は専門家の話す領域のことを知っていないとわからないような会話をしたりします。僕の大学の先生もそうです。難しい言葉を難しく話す。これはただ単に生徒にとっては催眠術でしかないのです。小学生にでもわかるような内容で話すことが大事です!
つまり、相手に興味を持って聞いてもらうためにもわかりやすい言葉を使っていく必要があります。
2.未知なる心理が含まれていること
この文章を読んで心からよかったと思ってもらえる文章を書く
読み手側に世の中の知らなかった事実を教えてあげること、気づきを与えてあげることです!
3.全ての文章に愛があること
無駄の文章
長々と話すのではなく、わかりやすく短く端的に相手に伝えることを目的に書くことが大切です!
エントリーシートの内容
はこちら。
1.自己紹介
2.志望動機
3.目的と目標とOKR
この中のOKRってなんだ?
と僕は思ってしまいました。objective and key resultの略だそうです。
これはつまり高い目標を達成するためのフレームワークです。
これはラグビーの世界でよく用いられる手法の一つです。日本代表でも実践されていました。
自己紹介
バックグラウンドを含めて話すこと!
理念→バックグラウンド→目標で話すと伝わりやすいと思います。
自己紹介、志望動機、目的と目標、OKRについてもどれも大切なこと3つを入れて書くと伝わりやすくなるので意識して書いてください!
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