1日乗車券じゃなくて、一条先輩(笑)
こんばんは、ノートではお久しぶりです(^^)
少しずつで良いから、自分の事を知ってくれている人が増えていってくれると嬉しいです!
このストレス時代にストレスを感じない人なんかいないじゃないか?と僕は考えています。
そんな方々を少しで良いので、元気にできたらと思いノートを書いています。
この話は中学生時代の部活動の話なんだけども、。
僕は中学生の時に合唱部のコンサートを見に行き、歌の力に鳥肌がたって音楽が好きになりました!!
すぐ合唱部に入部したかったんだけども、。
姉が先に合唱部に入部していたし『絶対合唱部には来ないでね』なんて釘を刺されていたから、少しだけ入部するのには勇気がいりました(笑)
ある日同じパートの大岩君が、自分の購入した1日乗車券を失くしてしまったと部活中に騒いでいました。
『あ~俺の1日乗車券が、俺の1乗が、俺の1乗が~』って感じ、。
僕は『可愛そうだなぁ』と思っていたんだけど、。
ふとそんな大岩君をにっこり、とても優しそうな目で見ている女性に気づいてしまいました。
何を隠そう!
それは姉の友達でもあった、一条先輩だったんだー。
大岩君が『俺の1日乗車券が、俺の1乗(条)が、俺の1乗(条)が~』なんて言うから、。
一条先輩がときめいてしまったのさ(笑)
ちなみに僕は昔恋愛シュミレーションゲーム
『ときめきメモリアル』にハマっていました、。
よくわからない話だけど、今日はこの辺りでこのお話はやめておきます(^^)