ソフトバンク株価と暗号通貨についてメモ
本日、ソフトバンク株価下落。
10時58分現在。
話題のFTX絡みの損失を材料にした売り仕掛けなのでしょうか。企業全体から見れば損失はそこまで大きくないとの意見もありますが。
ソフトバンクグループの後藤芳光・最高財務責任者（CFO）は11日の決算会見で、経営破綻した仮想通貨（暗号資産）の交換所大手FTXトレーディングに関連する投資額は1億ドル（約140億円）弱であることを明らかにした。
ソフトバンクGは傘下の投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じてFTXに出資している。後藤氏は「全体の金額（投資額）に比べると極めて小さい」と語り、業績への影響は限定的との見方を示した。
［東京 １１日 ロイター］ - ソフトバンクグループに近い関係者は１１日、経営危機に面する暗号資産交換業者ＦＴＸへのビジョン・ファンドの出資額は１億ドル以下だと明らかにした。ＦＴＸの米国、国際事業への持ち分は評価額をゼロにするという。
企業の評価がどのようになるか注目です。
ソフトバンクグループは10％下落
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) November 14, 2022
この肥大化したバブルの集積地は、なぜまだ支払可能なのか
暗号通貨全体の信用度はどうなのでしょうか。
「これは恐らく、暗号資産を規制するルールという複雑なニュアンスの問題というよりも」典型的な金融詐欺の問題だろうとサマーズ氏は述べた。
ビットコインの『恐怖と欲望指数』は、
— 石原順（西山孝四郎） (@ishiharajun) November 14, 2022
「24」
これはエンロン、ワールドコム的で、リーマンショック的ではないとサマーズは言っているが、あまり下がっていない。 pic.twitter.com/VLxyGZ6EGN
など。
今現在の暗号通貨のメインプレーヤーはどこなのでしょうかね。
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