パラレルディグリープログラムPDP

初めまして、たこやきです。さあ、長年放置していたアカウントですが深夜テンションでやっと稼働し始めるようです。私の所属するパラレルディグリープログラムというコースについて紹介していきます。個人の偏見すごく入っています。異論は認めますし、情報が間違っていたらすみません。

自己紹介

っぽい感じで自己紹介しておきます。

私は武蔵大学という東京の私立大学に在籍する大学4年生経済学科です。最近のこの大学ではちょっと面白いプログラムをやっていて私はそのコースに参加しています。それは、、、

パラレルディグリープログラム(PDP)というものです!

はい、ということでこちらのnoteのテーマの1つはこれについて書くで決まりましたありがとうございます。

今回は、PDPとはなんぞやということについて簡単にかいて寝るとします。

大学のホームページをみたら分かるわ!!ってお話でもあり、優秀な他のPDP生がnoteやらブログやらで書いてくれているのでまずはそちらを参考になさってくださいな。ここではもう少しディープな話をします。

ここでシェアしたもの以外でも様々なサイトでPDPが取り上げられているようですよ!

こんな感じのPDPですね。(人任せ)


私からはPDP生に雰囲気について簡単にお話しします!

まず大半の人は大学受験時に何らかの悔しい思いをしてきていますね。何ちゃら大学に落ちただの、センターが何点だっただの意味わからんマウントの取り合いが入学時に行われていた気がします。見苦しいですね〜笑笑 ただ、どこの大学でも似たようなやりとりはあると聞くので、それがすげー悪いとも思いません。早めに切り替えられたらいいですね!  

この背景のせいか、皆さん基本的に”意識”は高いです。勉強頑張るぞ!!って意気込んでる人多いですから、一緒にグループワークしたりするの楽しいですよ笑

頭の良さっていう観点で言えば結構ピンキリです。すんごい優秀な奴もいれば、まじか笑みたいな子もいます(すみません)笑 英語でいうとネイティブレベルに話せる子もいれば引くほどできないやつもいます。数学に関してもそんな感じです笑他メディアでギャーギャー言われるほどこのコースの勉強は難しくないし、進度もゆっくりなので、ある程度努力できる人であれば才能は必要ないです。

”ある程度努力できる人”というのは結構重要で、PDP生、遊びながら上手く突破している学生もいるのですが、彼らは努力のやり方を高校生以前に身につけてきています。それは厳しい部活だったり、ハイレベルの受験だったりしますが、とにかく何か1つに対して死ぬほど取り組むと言う経験をしていると、必要な努力の度合いや自分の追い込み方を知っているので適度に力を抜きつつやっていくことができます。もしそうした経験がない場合は結構本気で取り組んだ方がいいです。普通にドロップアウトします笑

話が逸れました。PDP生の雰囲気でしたね。 人間関係でいうとPDPはとっても閉鎖的です!!  最初の1,2年はPDP生共通の授業を受け続けるのでPDP生以外の友達を作るのに苦労すると思います。PDP内でケンカとかしたらすんごい面倒なことは自明ですね!”人間関係が希薄だから好き放題できる!”で有名な大学生活はPDPにはありませんよ笑 


次何書こうと思っていたか忘れました。眠いです。

あ、そういえば今年度からは国際教養学部なるものができたらしいですね。私は経済学部のPDP生なので詳しいことは知らんのですが、、、どうやら国際教養学部は従来武蔵大学の各学部が行っていた意識高い系コースを1つの学部にしてしまえ!となり開設されたようですね。現状PDP、GDS、GSCの学生の雰囲気を見るに、、、中央法学部!みたいなポジになりそうですね笑


眠すぎるので本日はここまでにします。次回は何書きますかねえ、また深夜テンションで考えますわ。



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