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ケーキが食べれる昭和と令和の違い

ケーキって、どのタイミングで食べているだろうか?と、ふと思うことがあった。

自分が子供のころの昭和世代だった1980年代は隣町に数件ほどケーキ屋があったが、そんなにちょくちょくと食べていなく自分がケーキが食べれるのは自分&兄貴の誕生日とクリスマスイブのときで年に2回か3回ほどであった。当時は生クリームは高価だったのか?わからないが、バタークリームがメインのケーキが大半だった。後味がネットリとしたバタークリームばかりで何かコーヒー類の飲物が必ず欲しくなる。

そして現在は、ケーキ屋だけじゃなくスーパーのスイーツコーナー・百貨店は、ちょい高価なケーキもあり、コンビニどこでも買える。しかもコンビニのケーキは2つ入って500円あたりで売っているので今では食べたいときに買える便利な時代になった。しかも、昔のバタークリームよりかは生クリームが多くなった感じがするが・・・・極稀にバタークリームに練乳を混ぜた生クリームっぽい味がするクリームを使用したケーキがあり、これって生クリーム?バタークリーム?わからない微妙な味のケーキを食べたことがある。

しかも最近では、冷凍の生クリームが売っておりパンケーキやスポンジケーキに自分で、デコレーションをするのかあり娘が好きで年に数回ほどしていることがあり、ケーキは令和の時代では多種多様にあるが一度、テレビで出るようなケーキを食べてみたいと思うのであった。

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