見出し画像

絶アレキサンダー討滅戦 制覇

2020年1月7日1時頃、無事に絶アレキサンダーを破壊することが出来ました。ので、各フェーズの感想等書いてみたいと思います。巷では「STは出荷枠」などと言われていますが実際出荷枠なので、これから攻略を考えている方はナイトで参戦するのがおすすめです。

◆ペプシマン
ヤークトが汚染蒸気を発生させることから固定内での呼び名が”オタク”になり(オタクはきもくて臭いので)、「オタク死んだ!」だの「オタク食え!」だの通話が最悪だった。また、なんやかんやあってHPが均等である状態を「デカい」と呼称する事になり、このコールは次の二体フェーズでも使われた。意味が分からない。

◆二体フェーズ
初っ端のサイコロと二体フェーズの主要ギミックであるナイサイが凶悪で、多分このフェーズが一番時間が掛かった。思えば最初はナイサイをなんとなくで処理しようとしていたので、かなり無謀な挑戦だったと思う。実際ナイサイの処理をきっちり決めてからはスムーズに攻略が進んだ。

◆アレキサンダー・プライム
ここらへんからリアル時間との戦いになり、ケツから時間をひり出しながら攻略していくことになる。

・時空潜航のマーチ
スパジャンに巻き込まれる事が多発した為、「巻き込み注意」のコールをしていたはずが、いつの間にか「巻き込み確認!」「「「ヨシ!」」」というのがお決まりになり、意味が分からない。

・次元断絶のマーチ
絶アレキ最難関ギミックであったが、次元断絶に入る頃にはかなり最適化された解法が出回っていたことが大きく、思ったより早く超えることが出来た。自分は一生カンペ眺めていた。

◆パーフェクト・アレキサンダー
予習した限りだと「分身を見て所定の位置に散開する」しかやることが無く、パレキフェーズに入る前は雰囲気ゲーだと舐め腐っていたが、照準の散開間違えて全員爆殺したり、聖なる大審判のマーカーを置き間違えて全員爆殺したりした。本当にごめんなさい。


二体フェーズまでは接触事故からの爆発四散ワイプを眺めていて、大丈夫なのかこの固定とか思っていました(正直)。ナイサイの受け渡しルールを定めて徹底するようにしてからは進み方は悪くなかったものの、アレキプライムフェーズからは時間が絶望的に合わず、大丈夫なのかこの固定とか思っていました(正直)。

全員絶は初めてだったこともあり、いつ行き詰まってギスるか心配していましたが、結局最後までキ○タマの話をして戦い抜くことが出来てよかったと思います。かつてメゼポルタ世界でブイブイいわしていた光(バチバチ)の戦士達が集まったので、DPSで詰まること無く攻略に集中出来たのが有り難かったです。特に一つ一つのワイプの原因を特定して防止策を考えてくれたり、解法の選定をしてくれたり、デカ審判のコールをしてくれたりと最後までメンバーを纏めてくれたリーダー・ごすぴには感謝の気持ちで一杯です。皆さま最後までありがとうございました。また消化でよろしくおねがいします。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?