朝起きてnoteを開いたら
夫が深夜に日記を書いていた。
そう。今日から正産期だ。
やっとここまできた。嬉しい。
ベビーと、夫と、自分をはちゃめちゃに労りたい。
おつかれさま我が家のメンバーの皆さん!!!
いつもとってもよく頑張っていますね!!!
さて、夫がなぜ、深夜3時すぎにわざわざnoteを書いているのかといえば、おそらく私のためだろう。
週末はいつもビデオ電話をする。
昨日はマタニティ動画の視聴(コロナ禍でなくなった両親学級の代わり)をした。もう少し元気が残っていたら、産後の我が家のお金についての会議と、保育園のリストアップまでやりたいなぁと思っていたのだが、なんだかわたしが眠くて眠くて、その2つは来週以降に延期させてもらった。
そういう、「今日はなんだか眠いなー、来週でもいい??」に快くOKを出してくれる適度に緩くて最高なうちの夫。
夫も夫で、土曜日も出勤したりして、疲れが溜まっているようだった。
日記にも書かれているが、夫の仕事は忙しい。
公務員と聞いてイメージする勤務形態をはるかにこえて頑張らなければならない期間が年に数回、数ヶ月続いたりする。
今もとっても忙しそうで心配。
そんな中で、わたしのために深夜に思い立ってnoteを書いてくれたようだ。
無理しなくていいのに、休んでいいのに、書けば私が喜ぶと思って書いてくれたのだろう。ありがとう。嬉しいです。
花火、いつか3人でみに行こうね。
夫も頑張っている。わたしも頑張らなきゃ。
産後もずっと、夫婦で仲良く楽しく過ごすためのいいやり方を2人で見つけていきたいな。
夫のことが大好きで、生まれてくるベビーだけでなくこの人のこともこの先ずっと守っていきたいと実感した、正産期突入の日の朝でした。
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