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【ネトナン師ビリオメンの遺言③】進化心理学的考察からプロフィールを考える

こんにちは、ビリオメン(@billio_men)です。

自己紹介はこちらから↓

【遺言シリーズ】第3弾です。
今回はマッチングアプリにおけるプロフィールの最適解について書いていこうと思います。

最終ゴールが即であれ彼女化であれ、あるいは婚活だったとしても、最初の目標として「たくさんの女の子とマッチングすること」は共通しています。

当たり前ですが、母数が多い方が少ないよりも良いに決まっています。
マッチングしないということはバッターボックスにも立っていないということなのですから。

ではマッチングを量産するにはどうするか?

答えは一つ、女の子たちの目を引くプロフィールを作り上げるしかないんです。

正直、マッチングアプリのプロフィールは項目数が多くて、登録するだけでもゲンナリします。ましてや、複数のアプリを使おうと思うならなおさらです。

しかしながら、やはり「プロフィールを制するものがネトナンを制する」と言って良いほどに、プロフィール作りはネトナンの成否を左右します。

プロフィールの構築方法については様々なネトナン師によって様々な方法論がアウトプットされています。その中にはどこかで見たようなものや、露骨にネットの記事から引用してきたような陳腐なものも、「こんなんで上手くいくの?」と言いたくなるような独自性の強いものもあったりと多種多様です。

もちろん、それぞれにそれぞれの正しさはあり、「それは確かにそうだね」と思えるものもたくさんあるので、今回の記事では他の記事で書かれているような、所謂「どこかで見たことがある」ような理論や方法論は書きません。

今回記事にする内容は、(多分)どのネトナン師にも書けないような内容だと自負しています。

もしかしたら感覚的に結論部分に達している人も存在するのかもしれませんが、その裏付けについてまでは言及されていないと思います。

題して「進化心理学的考察からプロフィールを考える」です。

それでは、始めましょう。

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