6月12日私の娘はＮｏ．ワン❤︎

私がいつも言うこと
娘たちは、誰よりも可愛いよ！と
え？誰よりってらとりあえず
年齢順に、お姉ちゃんが1番!
次女が二番
末っ子三番にしよーか!

とかいいながらね。

だって
娘たちは、私の神なの。

本当に神。

私が病気になって、鏡も見ずに何もせずに居たどん底の時に。それを見ていたのに、私を嫌いにならないでいてくれた。あんなに、酷かったのにって。私は、死ぬしかないって思ってたし、元夫は私をクズだと言った。

生きる価値なんて
ないって思った。

でも私は生きる選択をした。
このまま死んだらこの子達は親が自殺したふこうなこどもになってしまうから。そうならないだけでも、私が死なない価値があった。

この子達が、愛おしすぎるから。

こんなに娘たちって愛おしいのに、私の親はなんで私のことはそうではないのだろうかと思う。私は、娘たちのことが可愛くて仕方ないし、だけれど。私の親たちは、仕方なく孫の面倒を見ている感じだ。

でも、見てくれているのだから感謝しないといけない。

私の男運の悪さは、どうしてなのかなんて。誰にも結論は出せない。

今日はこのくらいにします。
娘の寝息を聞きながら寝れるって、どんなにか幸せなことなのかと思う。1人で寝るのは、どんなにか孤独なのかと。

娘たちが私の肩らで寝てくれなくなった頃に、私の隣で寝てくれる人はいるだろうか。

それだけ。

猫でも飼えばいいかな。

おやすみなさい