地域おこし協力隊との出会い
どうもこんちは、ほぼ新垣結衣のたっくんです。今回は生まれも育ちも福岡市の博多っ子である たっくんが何でまた 鳥取県琴浦町の地域おこし協力隊をやっているかについて綴っていきます。
で、この話をするにあたって切り離せない話がヒッチハイクでござる。(話し方が定まらない)
あれはまだ昼間に暑さの残る2017年の10月半ば。福岡からヒッチハイクで日本二週目をしていた島根で乗せてもらったのが「移動シアター館長」の足立勇馬くんでした。
勇馬くん自信もヒッチハイクで日本問わず世界を周ってた経験のあるダンディボイスの青年です。勇馬くんは琴浦町で移動シアターをするべく鳥取に向かっていて、その時たっくんは出雲大社を目指していたので途中でおろしてもらい、後日会うことを約束して別れました。
で、後日 たっくんは はじめての琴浦町との出会いを果たしましたとさ。
そこで(文脈めちゃくちゃやな)
当時 琴浦町地域おこし協力隊だった 河島匠と出会い、それが初めての地域おこし協力隊との出会いでもありました。
何やかんやで雨も多く鳥取では1週間くらい滞在して。その間に友だちもいっぱいできたよ。
(やばい書くの飽きてきた)
予定では寒くなる前に北海道に着く予定が
1週間も鳥取に滞在していたので
そこからは福岡に帰りました。
中略
で2017年の冬は大山のスキー場でリゾバをして、その期間に琴浦町が地域おこし協力隊を募集していたから応募し、受かったという感じで
現在 地域おこし協力隊をやっとります。
次はたっくんがヒッチハイクをするキッカケでも綴ろうかな。
たっくんが地域おこし協力隊についてどう考えているかについてもおいおいおやおや綴っていきます。
じゃあーねー。おやすみ。いい夢みろよ。