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2歳児の空想力は天才脳の素

秋晴れの気持ちの良い3連休となりましたが、皆様は、いかがお過ごしでしたか?

空を見上げれば、青空にぽっかりと浮かぶ雲。

そういえば、小さい頃、原っぱに寝転んで、雲を見て、色々な形から連想ゲームをしていましたっけ。

皆様は、雲を眺めて、シュークリームに見えたり、羊に見えたり、お城に見えたりしたことはありませんか?

さあ!寒くなる前に、お天気の良い日は、外に飛び出し、お子さまと一緒に雲を眺めてみましょう。

動物に例えても、乗り物に例えてもいいので、お子さまの興味のあるものの名前と雲の形を結びつけましょう。

気持ちの良い場所で、のびのびとお勉強です。

雲の形から、右脳を使って、想像力をかき立て、左脳で「ものの名前」を認識して両方の脳を行ったり来たり交互に使うことで、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が活性化し、太くなります。

天才と呼ばれる人の脳は、みな、この脳梁が太いのだそうです。

脳の黄金期である2歳児だからこそ、たくさん連想ゲームをして、脳を活性化させ、天才脳を創ってあげてください。

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