その次元で戦ってないんで

⬆と、言いたい。言おうとしてる自分がいた。きっと、本当はその次元で戦って敗れ続けてきてもう辛いから次のステージと見せかけているだけなのかもしれない。自分がそれに、気づいちゃってることがなによりの証拠である。あ、これは、他人からブスと、言われた時の自分の心境である。でも確かなのは、他人がブスと言われていたら、わたしはこの人の良さをわかってるし、そんなところで判断しないとか思う。でも、やっぱり人から言われるって悲しい。悲しいのは悲しいんだからごちゃごちゃ考えるのよそうか。自分の内面を否定されたわけじゃないけど、外面もやはり自分だし、悲しくないわけない。可哀想だったね。
でもほんとに、その次元で戦ってないんだよ、ほんとに。1回、ほんとに悲しかったこと認めたら分かった。強がってない、ブスとか美人とか外見で判断するステージでは生きてません。

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