瀧山プロデュース大喜利 議事録
4月5日に行われた瀧山プロデュース大喜利という、「瀧山グングニルがVTuber化した時の設定を考えて、界隈を無双しよう」というコンセプトで開かれた大喜利企画の振り返り兼ツボ上げ記事です。
実際のログ(消えてたらごめんなさい消えてました🙇)
https://bigiri.oogiri.org/rooms/RewzRsyBNVdxJIDPIMo5/past?o=1
ファンアートとか描いて頂けると、私が大喜利を辞めない理由が一つずつ増えます。
設定1:見た目の特徴(上位3つを採用)
VTuberの命とも言える見た目。
この見た目きっかけで動画や配信をみるという人も少なくないはず。
まず採用となった上位3つはこちら。
そして惜しくも採用にはならなかったものの、個人的に好きだったものはこちら。
設定2:趣味(上位3つ採用)
仕事に繋がる大事な要素である趣味。これをキッカケに金を稼ぎまくったなんて人も数知れず。
採用されたのは以下の3つ。
そして惜しくも採用にはならなかったものの、個人的に好きだったものはこちら。
設定3:出身地(1位を採用)
出身地はイジリどころにもなりうる重要なポイント。さらには設定4の職業・役職にも絡んでくる重要な項目です。
それでは採用となった出身地はこちら。
そして以下同。
設定4:職業・役職(1位を採用)
これもかなり大事な要素。全体的なキャラクターの印象だけでなく、先ほどの出身地と同様イジリしろになるフックポイントです。
それではそんな私の職業はこちらになりました!
そして。
設定5:配信時のあいさつ(1位を採用)
キャッチーさが大事とされるVTuberの世界。
コミカルかつ個性的な挨拶は、ある意味その人の名刺となります。
では私の名刺は一体何になったのでしょう?
設定6:エピソード(1位を採用)
やっぱり見た目だけでは生き残れないのがVTuberの世界。唯一無二で個性的、その人しかできないエピソードを持っている人が生き残るのです。
では私の武器となるエピソードは何なのでしょうか?
他にもこんなエピソードが寄せられていました。
設定7:裏設定(1位を採用)
裏設定あったら創作はかどるじゃないですか?
元にそういう二次創作も沢山見てきました。
じゃあ、私に裏設定があるとしたら一体何になるのでしょうか。
ミミッキュでした。
その他にもこんな設定案も。
という感じで約1時間、拙いルール設定かつ駆け足での進行にはなってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました!
また企画が思いつきましたら、皆さん奮ってご参加ください!
では最後に私のプロフィールでお別れしましょう。
見た目の特徴
・目にほくろがある
・缶詰があかないという表情
・1分ごとに爆乳と貧乳が切り替わる
趣味
・障子を舐めて破る
・あだ名付けて本名で呼ぶ
出身地
オリオン座の中で一番しょうもない星
職業・役職
あいさつ
シルクロードおもんない マサイおもんない ダーマおもんない ぺけたんおもんない モトキおもんない ンダホおもんない ザカオおもんない せ〜の!!!! フィッシャーズおもんない!!!!
エピソード
鈴木奈々に「鈴木奈々さんですか」と聞かれた
裏設定
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