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反省会#25

どの世界でも共通して言える話なのですが、どんな人もプラトー(停滞期)だったりスランプだったりを経験すると思ってます。

ですが大喜利の性質と言いますか、SNSあるあると言いますか、どうしても好成績の回答やプレイヤーにばかり目に行ってしまいます。
なので「みんなはずっと好調なのに、なんで俺だけ…」と自分だけにスランプが襲ってる感覚にどうしてもなりがちです。
強迫観念が強い人だと特にね…

じゃあどう打破すればいいのか。簡単な話です。
バカ面白い回答をたくさん見て、悔しいよりも面白いが勝るまで刺激を受けまくるしか無いでしょうよ!

てな訳で今日も反省します。
なんか最近、1位の回答がより一層輝いて見える感じがします。追いつかないとな…!

これ解像度高すぎてエグい
手抜き→ガサツ
手抜き→出来合い→パウチ→袋
ガサツ+袋→歯で開ける
手抜き→冷凍食品→工場
「冷凍を使う」だと陳腐だから、それを前提として普段とどう違うかを映像から見つけ出しているイメージ
手抜き→洗い物を減らす→皿を使わない
皿→盛り付ける
料理→食べる→口→舌
「皿を使わない」という方向性からどう使わないかに発展
料理番組→材料紹介→用意
手抜き→雑すぎる→用意が雑すぎる→揃ってない
「材料が揃ってない」でも良さげな感じはするけど、セリフ回答にすることで、情けなさがより際立つ感じがする
手抜き→料理の手順が少ない→料理が最初から完成
「もう完成してる」を料理番組内でのセリフに置き換えてる
にしても入場が面白すぎる 感覚の単語でもありそう
テレビ→スポーツ→選手入場 って流れで浮かんだのかな
幼稚園児→子供→知りたがり→教える
驚いてる理由→教えてないのにやってる
幼稚園児→子供→知りたがり→教育
驚いてる理由→子供が優位に→逆に教育する
パジャマの子供→寝かしつけ→絵本を読む
「時間」って表現いいな〜単に「絵本を読んでくれ」よりも無碍にしてる感がある
殴る→倒す
驚いてる理由→裏切られてる→倒したはずだった
子供→遊ぶ→飽きる
驚いてる理由→裏切られてる→飽きるを裏切る
うちわ→和紙→紙→メモ
うちわ→両面に貼ってる→表裏の存在
うちわ→配ってる→(どこで?)→銀行
悲しい銀行→もう存在しない
結構うちわといえば銀行みたいな感じなのかな
でも凄い共感もできる マガジンラックに刺してそう
うちわ→配る→ティッシュ→駅前で配る
うちわ→持つ→落ちる
うちわの動作だけを見てると「配る」は出なかったな...凄い
うちわ→和紙→紙→印鑑
パン派が権力を持ってる世界→ごはん派が潜んでる→炙り出す→踏み絵
ごはん→しゃもじ
潜んでるから隠れキリシタン連想したの凄い 浮かびそうで浮かばない絶妙ライン
パン派が権力を持ってる世界→ごはん派が許されない→失言が許されない
失言を許さない=「〇〇と聞こえましたが」
ごはん→炊く→炊き立て
ごはん→箸
パン派が権力を持ってる→ごはんを食べない→箸を使わない
箸を使わない→ない じゃなくて 箸を使わない→正しいのがない って発想にしたのが凄い
これもパン派が権力を持つ→ごはんが許されない→和食が許されない
ごはん+朝食→味噌汁

というわけで今回も以上です!
最近チョコザップに加入したんですが、店に行くまでに暑すぎて嫌になりそうです。それでは!

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