街の焚火場(対話の会)開催します。
昨年、仲間内での焚火、から始めた「仙台たき火ティー」。厳冬期の秋保での開催は30回を数え、延べの参加者数も100名近くになりました。
焚火そのものの魅力に、半ばとりつかれるように、毎週末を焚火と参加者との対話に浸かって過ごしてきましたが、次第に、そんな「焚火のような対話の場を街場でも持ちたい」と考えるようになりました。
そんな折、「対話」や「人や世界とのつながり」を、「焚火」のメタファーを通して表現した書籍を仲間が発行する、という、シンクロしか感じない状況が生まれました!