【読む焚火その5】”贈りもの”と”プネウマ”
こんにちは。大石です。
昨晩突然、
久しく会ってない遠く離れた友人から、
まったく予期しない、贈りものを頂いたんです。
(上の写真の焚火トート!)
その衝撃に、細胞が壊れて身体が雪崩を起こしそうなほど、
嬉し泣きをしています(笑)。
この事は、なんだかとても大事な事に思えてしまって、
思わず筆を(キーボードを)取り始めました。
なんだかそれが、たまに問われる事のある、
「焚火なんかして、何してんの?」
「参加している人からお金を取らなくて大丈夫なの?」
あたりに絡む