音と曲

やばいやばい!!!   

今日は久しぶりにゆっくりしてて、ゴミ捨てに行ったり、AmazonPrimeで映画見たり、その後は夕寝とかしたりして、今です。

19時....

こんな時間に更新とかすることないので、ちょっと忘れかけてました...(笑)

でも、こんな日感じの一日を過ごすなんて中々無いので良いリフレッシュになりました。

普段やってないことを明日もやろうと思います。

因みに、何の映画見たかと言うと、

FLU 運命の36時間（字幕版）を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする https://t.co/tEs4Y8aIWy

— TAKAYUKI NAKASHIMA / 中嶋孝行 (@TAKFUT) April 25, 2020

韓国の映画だけど、感染って本当怖いなぁって感じましたね。

みんな、本当感染しないように十分気をつけてましょう!!!

さて、グレくんが再現性の話をTweetしてたので、少し音と曲について書いてみます。

フットサルというスポーツが再現性の高いスポーツなのではなく、再現性を高くしようと思えば高くなるスポーツがフットサルなんだと思う。まだまだ若いスポーツ。学べる分野は沢山ある。

— 木暮賢一郎 (@kenichirokogure) April 25, 2020

たまには、ここでフットサルの話も!!! 

例えば、音楽で考えると、音、そして音階、の繋がりが曲になりますね。

ド　ってだけ響きだとただの音だけど、音が音階にななり、その音階の繋がりがメロディーになり、コードってのも出てきて、和音(コード)の繋がり、変化がコード進行になり、コードが変わることで響き方も違うように感じていくと思います。

まさに、背景が変化していくのです。

と、フットサルには全く関係ないような気がしますが...

音楽の世界で、このコード進行って再現性を多く自分の曲に使う人が居ます。

B'zもそうで、コードの再現性を同じように曲に反映させていることがありますね。

実際、ベースのコード進行を持つ事は僕は実は大事だと思ってて、自分たちの色がとても出るんじゃないかな?と思うのです。

背景を揃えながらメロディーを創る。

この方法も曲作りには必要かもしれませんね。

と、いう風に、背景(コード進行)を似せることで、それっぽい曲ができるように、フットサルを背景を似せることで再現性はとても高くなるんじゃないかな?と思ったりしています。

でも、そこには個人の資質的なパフォーマンスも必要なので、僕がどれだけB'zを熱唱しても稲葉さんにはなれないのです。

だから、結局は曲を創る時は、似たような感じなんだけど自分達の資質が多く反映されていきます。

プレーするだけであれば、似せれるけど。

自分のってなると、僕は稲葉浩志では無いってやつですね〜

人生も同じような毎日を過ごすことは出来ます。

それでも、少しでも似たような再現性をもたせることも出来ると思います。

でも、結局は自分のそういうコード進行(生き方)を真似したとしても、自分自身ってことにもなるんじゃないかな?　

その中でプレーの再現を更に良くしていくことを繰り返す中に、新たな自分達の何か?が出来るんじゃないかと思っています。

B'zも、多くの有名な海外のミュージシャンから影響を受けていますし、インスパイアーされています。

中には、? ??   ってぐらい似た曲もありますが、それでも自分たちの色を出し切る所。

これが、今のフットサルには必要なんじゃないかな?

今日は、いつもの自分の時間を再現してない一日になりましたが、ロックばかりではなく、たまにはピアノでしっとり過ごす時間(曲)もいいじゃないですか?

その幅を沢山持つことで、自分たちのスタイル、生き方がより良くなれば!!!

ではでは、また!!!