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さて

おはようございます。中嶋です。今日は10月25日(月)です。

天気は、晴れていますがちょっと部屋の中は肌寒いです。いよいよ、10月の最終週です。あっという間の10月でしたね...

さて...

今日のタイトルです。

さて 

って、色んなときに使えますよね。

副詞的にも使えるし、接続詞としても使えるし、

[接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字)
1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「さて、話は変わって」
2 前述の事柄を受けて、あとに続けるときに用いる。そうして。それから。「自分の席に着き、さて仕事にかかろうとすると」
3 前述の事柄に反するような事実を述べるときに用いる。しかし。ところが。「口で言うのは簡単だが、さて実行に移すとなるとなかなか難しい」
[感]
1 次の行動に移るとき、自問したり相手に呼びかけたりする語。さあ。まあ。「さて、どうしたものだろう」「さて、そろそろ出かけようか」
2 深く感心する気持ちを表す語。はてさて。なんとまあ。「さておうらやましいことで」
3 文末に置いて、自分の発言内容を確認したり強調したりする語。まあ。

ネットから貼り付けてみましたが、色んな意味があるし、使い方があるよね....


さて、から次につなげたいし

さて、から、今を考えてみたいし

接続するのか? 今を表すのか? 

同じ言葉でも色んな意味を捉えることが出来ます。


それを、自分に置き換えたときに、さてをどう使うか?


次に繋げていくのか? 今の中で、何かを捉える言葉ととして使うのか?

生き方と、言葉が、リンクしてシンクロする。

自分はどうなのか?

どう使うのか?


言葉の意味と、自分の思考と、自分の今と、自分の未来を、より良く使っていきたいと思っています。


さて


今日も、自分の未来に接続していきましょう!!

ではでは!! 



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