自分の熱
おはようございます。中嶋です。11月20日(土)、今日も秋晴れの良い天気です。
今日は、1時からトレーニングなので、朝から色々と捌かせてトレーニングに向かいたいと思います。
さて、今日は自分の熱って話を少ししたいと思います。
自分の何をやりたい熱量の温度的なやつを、良く感じます。
例えば、僕の場合仕事の時間は一般的には、トレーニングの時間だけに見えるので、今日だと13時〜16時で、たった3時間かぁ?と、思われることもありますが、実はそれまでの準備だったり、違うカテゴリーの準備だったり、事務的な仕事だったり、その振り返りの時間だったり、計算したわけではないけど、ほぼ生活時間以外の可処分時間は仕事になります。
多分、同じような仕事をしている人もそうだと思います。
睡眠時間、生活時間、それ以外はほぼ一般的な仕事に繋がる感じです。だからこそ、その熱量だったり、自分自身の想いだったりが、大きなエネルギーになります。因みに今も一つのパソコンで記事更新をしながらも、動画編集用のパソコンでは、動画が整理されてる感じの作業中です。
でも、僕も人間なのでたまに熱量が不足することもあります。
熱も燃え広がって、燃えるものが無くなると消えていくのと同じです。そこには、薪が必要だったり、燃え移す材料が居るんですよね。
それが、何をやりたいのか? もし、それが無くなれば新しい何か?を材料にしなきゃだし
そう、モノを燃やすということは
点火源
酸素供給体
可燃物
の3つが必要なのと同じで、点火源が自分であっても、可燃物の対象が何なのか?それを循環してくれるような酸素みたいな存在があるのか?
日々の生活の中にそういうものがバランス良くあるのか?
情熱を持って、熱量を持って、生きていくことも大事だけど、可燃物だったり、酸素のような存在だったりも、必要だし、自分自身をどこに点火すべきなのか?ってことの方が、その点火源としての広がりに繋がるんじゃないかな?
自分の熱を、どこに点火していくのか?
最近、そんな事をよく考えます。
自分の熱には限りがあります。
どれくらい広げられるのか?
何に点火するべきなのか? どう言う熱量をもって生きるべきなのか?
自問自答していきたいと思います。
ではでは!!
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