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才能を気づく

才能ってなんなんだろうか?

ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力。

調べてみるとこういう風に書かれていた。

この記事を観るととても興味深いですね。

そんな才能の定義や記事から読み取ると、


素質

訓練

なしとげる力


の3つで構成されるものが、才能なんだと思います。

素質だけを才能と勘違いするのではなく


訓練すること

なしどける力が必要だということ。

才能があったとしても、訓練しなかったりなしとける力がなかったらそれは才能ではないのです。


訓練したり、なしとげたりとありますが、


何を??


これが一つ大事なキーワードになるような気がします。

才能を活かすには、その才能を発揮する場所や動機が必要なのです。


意外とここが大事で....

訓練もしたくない、成し遂げたくもない場所で、才能は活かされるでしょうか?



自分がやりたいこと、成し遂げたいこと



才能を気づくと言うタイトルでしたが、それはまさにこれだと思っています。

自分が何をやりたいのか?

何を成し遂げたいのか?

その感情こそが才能なのです。


素質があったとしても、訓練したくない、成し遂げたくもない場所では、素質は才能につながらないのです。


大人がこういう部分をしっかり学び取って向き合う子供にふれることが大事ですね。

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