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本当、これだと思う。 そして、自分が楽しんでいるか? それがきっと選手には伝わる。自分自身が楽しんでいるのか? その空間を時間を大事にしているのか? アタリマエのことだけど、意外と忘れてしまい、いつの間にか選手もコーチも楽しめる場になってなかったら、問題である。 知識を得ていくこと、学びが日常にあること。本当に大事である。だからこそ、アタリマエの日常こそが鍵になる。 笑顔ひとつない選手、時間、空間に、僕は何の意味もないと思っている。
と、勝手に名付けたこのパワープレー。 TTPさせて頂き、エスタジでも準備してました。パワープレーは、全部で5つほど大会前に準備してたのですが、使わなかったことは良かったという事なんですが、折角準備してたので使いたかったけど、まぁまたの機会があれば!! SNS上では、バスケのスペインピックが流行っているようですが、こうやって選手の特徴を活かしたパワープレーもこれからドンドン出てくると思うし、そういうトレンド的なものも取り入れながらもチームのデザインに組み入れれたら良いですよ
と言う感じで、土曜日の夜は各チームのスタッフが部屋に集まり、様々な準備、与えられた時間は2時間! 1時間はハーフコートでそれぞれトレーニング。残りの1時間は15分を2つずつフルコート。スカウティング担当はそれを観て相手のモデルやセットプレーの確認などをしてく。 与えられた時間内に、何を優先的にトレーニングするのか? これは、我々地域のチームに必要に要素の一つ。全てが満足に準備出来る状況は少ないので、ある分で準備していかないといけない。 定位置攻撃 定位置守備 ト
今年の九州女子フットサルトレーニングキャンプ(JFAリフレッシュ講習会)、今回は私がインストラクターとして務めることになり、初回から築いて来た在原インストラクター(マスターARIHARA)が、残していった 賢者は強者に優る これを引き継げたらと思いました。 九州の女子フットサル選手が、そして参加して頂いた指導者の皆さんが賢者として活動していくことで、九州のフットサルがより良くなり、それが日本のフットサルのより良くに繋がるきっかけになる時間を創りたい。そのサイクルを創り出