ひまわり

どどんもどんも！こんちーはー！

noteを始めて二回目の更新ということで皆さんにはもう竹内に慣れていっていただきたいところなのですが僕のnoteを見た、周りの芸人の同期や先輩方から「文章がめちゃくちゃ」、「お前はどうかしてる」、「見たあとに何も残らない」等たくさんの非難の声をいただいております！

noteを始めただけでこんなにも批判されるとは思いませんでしたがせっかく始めたのものをすぐ辞めてしまうのも勿体ないので今後も更新していきますよ！！！！！

🍼🌛<バムーン！バムーン！
そしてこれは月の赤ちゃん、ムーンベイビーです！
竹内ともども今後の成長を見守ってください！

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さてさて！前回はほぼ自己紹介のみで終わってしまったので今回は僕が何故お笑い芸人を目指そうと思ったのか！
そのきっかけを少し知ってもらえたらと思います！

みんな！知ってくれよな！✌️🐯✌️
(←どっちも右手なのでＪ・ガイル(『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する"両手とも右手"の敵)のピースをする虎ですね！）

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僕がちゃんとお笑いというもの認識するようになったのは小学校3、4年生ぐらいのときだったと思います。

僕はあまり外で遊ぶタイプの子どもではなかったので学校が終わって家に帰るとテレビをずっと観ていました。

その中でお笑い芸人が出るネタ番組やコント番組も好きでたくさん観ていたのですが一番好きだった芸人が"長州小力さん"です。

長州小力さんを初めて観たときからめちゃくちゃハマってしまい長州小力さんのDVDや本を親にお願いして買ってもらって何回も見返していました。

今でも好きなお笑い芸人を聞かれたときは一番に『長州小力さん』と答えていますし、他にも『ハリウッドザコシショウさん』、『出川哲朗さん』も好きです。

似たような体型の方々をわざと並べてやろうと思ったわけではなく本当に芸人として好きで将来の自分の方向性として考えています。

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そんなわけで小学生の時にお笑いにハマった僕はテレビで見た芸人さんのマネを学校でしたりしているうちに自分もお笑い芸人になりたいと思い始めました。

母親にも「将来はお笑い芸人になりたい！」と伝えましたがまだ自分が小学生だったこともあり、「なに言ってんの！そんなことより宿題ちゃんとやれ！」と言われてしまいました。

僕は宿題をしていないので怒られて当然でした。
へーへ🤤

一回は芸人になること諦めた僕ですがお笑いは好きで見続けました。

大学まで進学したのですが大学で自由な環境になると同時に授業に行くのが面倒になってしまい、サボって遊びに行ったりしているうちにほとんど授業に出なくなってしまいました。

結局、卒業に必要な148単位のうち12単位しか取れないまま進級だけして三年生になってしまい留年しないと卒業できないところまで来てしまいました。
(とても愚か)(とておろ)

仏教系の大学だったこともあり、悪あがきで鳥獣戯画を描く授業、写経をする授業、仏画を描く授業、生け花の授業を受けて単位を稼ごうとしましたが留年は確定してしまっているので大学を辞めて親の会社に就職することを考えました。

父親に大学を辞めたいという事と会社に就職させてほしいという事を伝えました。
しかし親からは「せっかく大学入ったんだから留年してもいいから卒業して一回うちじゃない会社に就職して社会勉強した方がいい」、「何年か働いたら、うちの会社に来なさい」と言われました。

そう言われた僕は「確かに父親の言う通りだ。頑張って大学卒業しよう！」と思いました。

駄目でした。

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大学を辞めようと思ってたとき僕はほとんど授業に出てなかったので"大学に行って授業を受けに行く"という気力が全くなくなっていました。

一回は父親の説得で大学を続けようという意志が芽生えましたが結局その意志もすぐなくなり遊びに行くかバイト行くかの以前と全く変わらない生活をしてしまいました。
(最悪)(最悪)

大学を卒業できないし就職もできないという状況に陥って今後自分が何をしたらいいかがわからなくなり虚無ろ哲也になっていたのですが「お笑い芸人なら大学卒業しなくてもなれるしプロになれれば就職したということになるんじゃないか？」と思い立ち、お笑い芸人になる事を決めました。

それに実家が若干お金持ちなので失敗しても生きていけるし一回チャレンジしちゃえ！とも思いました。

そして去年、2018年5月1日にプロダクション人力舎に所属させていただけることになり晴れてプロのお笑い芸人としてデビューさせていただきました。

来月からもう2年目になり新しく1年目の後輩もたくさん入ってくると思うので良いところ見せれたらいいですね！

話は終わりーーーー！

最後にコラ画像載せとくので見てってください！

じゃーねー

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