日本ダービー 馬体診断予想~昨年自信の本命◎ステラヴェローチェがかすんでしまうくらいに、今年はさらに自信がある

◇著者ツイッター
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https://twitter.com/paddockroom
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◇2022年予想的中レース一覧 <現在33戦20的中>
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京都金杯|★ザダル7人気1着
日経新春|◎ヨーホーレイク3人気1着
京成杯 |★ロジハービン5人気2着
AJCC|◎ボッケリーニ4人気3
東海S |★スワーヴアラミス7人気1着
京都記念|★タガノディアマンテ8人気2着
共同通信|★ダノンベルーガ3人気1着
中山記念|★アドマイヤハダル3人気3着
阪急杯 |★トゥラヴェスーラ9人気2着
弥生賞 |★ボーンディスウェイ9人気3着
スプリS|◎ビーアストニッシド5人気1着
阪神大賞|★アイアンバローズ5人気2着
日経賞 |◎ボッケリーニ4人気2着
大阪杯 |◎アリーヴォ7人気3着
皐月賞 |◎イクイノックス3人気2着★ジオグリフ5人気1着
フローラ|★シンシアウィッシュ9人気3着
マイラー|★ファルコニア4人気3着
Vマイル|★レシステンシア6人気3着
オークス|★スタニングローズ10人気2着
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■「日本ダービー」馬体診断予想
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▼予想実績 ※…配信なし
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2021|◎ステラヴェローチェ9人気3着★シャフリヤール4人気1着
2020|不的中
2019|不的中
2018|不的中
2017|◎アドミラブル1人気3着
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|不的中
2011|不的中
2010|不的中
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▼舞台適性
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【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】2400m 芝・左
【適 性】C/T型-L(持続/根幹-長距離)
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▼馬体レーティング ※文末公開
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114|1頭
113|2頭
112|4頭
111|6頭
110|2頭
109|3頭
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▼予想印 ※文末公開
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◎1頭
★2頭
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▼馬体診断
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(所感)
昨年、馬体から自信満々で本命◎を打っ
たステラヴェローチェの的中がかすんで
しまうくらいに、今年はさらに自信があ
る。

だからこそ、今年のダービーの結果次第
では、個人的に

「二度と日本の競馬は観ないかも」

…そんな気がする。


まぁ、元々今の競馬のレースへの興味が
低下しているのもあるし、加えて、ここ
数年のコロナによる世の中の状況からも
競馬を楽しむよりも、やるべき憂うべき
ことがある…そんな末期の日本への思い
が強くなっているのもあるか。

純粋に、競馬を、馬体を楽しめた無知な
自分が懐かしい。


以上、今年は馬体的にも個人的な心情か
らも一つの節目となりそうであり、眠気
で乱文必至だと思うが、だからこそ初心
に戻り、無料で全文公開しようと思う。


今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アスクビクターモア
前振り子は、面長も首差し素軽く頸椎が
柔らい。つまり、ハンドリングの反応は
良好。

上体は、フロントリアともに可動と駆動
の両起点が少し低め。その前後間の起点
誤差は少ない水平なバランス。つまり、
持続性能は単調気味な惰性タイプ。

下振り子(四肢)は、骨量安定、膝まで
長め、膝や飛節の位置低めも直飛。逆に
、着地起点(つなぎ)は高など。つまり
、足回りは持続よりな万能。

ただ、前回今回とも少し撮影の立ち位置
誤差があり、もう少し前斜で持続よりな
構造かもしれない。が、まぁ中距離先行
ベターが基本仕様なのは間違いない。

以上、構造やパーツ単位のアラも少なく
規格スケールも上々。可動や駆動のバラ
ンス、振り子末端の軽さなど、なかなか
いい馬で、かつ、骨格面でもう一段伸び
しろもある。

また、今回筋肉面で明らかに仕上がって
きた。が、それ加味しても、今年はハイ
レベル過ぎて、本線◎★指名に届かず。


アスクワイルドモア
先の馬と、同馬主で名前も似ており混同
する。が、馬体は二頭で明確に違う。

こちらワイルドは、馬名の通りか、馬体
が荒削りというか、ハイリスクハイリタ
ーンな構造。

具体的に、ビクターとは違って、本馬は
いわゆる「持続振動など高速ギアやエネ
ルギー量が強み」だ。同時に、ビクター
より「燃費効率が一息なセッティング」
となっている。

以上、ビクター、ワイルド両馬ともに、
単調緩い流れなど非根幹がベターだが、
その理由が、ビクターは少し単調さがあ
る中駆構造、本馬は燃費効率が諸刃とな
る構造である故と、違いがある。


イクイノックス
この馬体を前に、もう言葉はいらないだ
ろう。

以上、具体的に「どんな馬体なのか?」
知りたい方は、前走<皐月賞>の診断は
無料公開なのでそちらをご参考に。

<皐月賞>馬体診断予想
https://note.com/taketorakeiba/n/n808c1102fb43

と、見直してみたが、具体的に”特徴”
解説はしてなかったな(苦笑。が、まぁ
「本馬がどれほど素晴らしい馬体か?」
はおわかりいただけると思う。


オニャンコポン
この馬、ほんと見る度に仕上がりが良化
している。

元々、筋肉の仕上がり自体はよかった。
が、特に、前回今回ともさらに体脂肪率
の低下が見てとれる感。素晴らしい。

また、骨格もそのフロントの振り子から
上体上部である顔~首~肩口までのバラ
ンスも非常に素晴らしい。これはやはり
父エイシンフラッシュの血だな。

以上、まぁ「長躯短背」なシルエットだ
が、その骨格構造を見ると「可動&駆動
部の骨格尺やその全体比がコンパクト設
計」「全身比で振り子比が過多気味」に
ある。

つまり、距離延長も問題ないだろうが、
持続性能は可動域やエネルギー量が凡庸
で、コース替わりでは前走比で好転とは
言えず。


キラーアビリティ
先の「振り子比が過多気味」なオニャン
コポンとは逆に、本馬は「上体比が過多
気味」の構造比だな。

他、そうだな、あくまで「長躯短背」な
”シルエット”のオニャンコポンに対し
本馬は、「長躯短背」の”骨格構造”に
ある馬体だ。

つまり、これがよく「馬体チャンピオン
系(T型)」と言っている構造だ。

以上、持続は収縮系で省エネな起点構造
からも根幹はいい。

ただ、上記のように「振り子比がコンパ
クト設計&顔比大」などマイル~中距離
仕様が強く、やはり、条件としても前走
ベター。スケール的にも積極的な競馬で
は勝ち負けは厳しい。直線まで死んだふ
りの奇策がいいが、それでも今年は相手
が悪いかな。


ジオグリフ
初見で馬体を見た瞬間、「皐月賞はこの
馬かな」と思わせてくれた馬体好素材。

ただ、それでも本番ではイクイノックス
を差し置いて本命◎を打てず、二位評価
の一撃★止まりだった。

理由は、イクイノックスが「適性云々」
言うレベルではない歴史的名馬体だった
というのもある。

が、それと同時に、本馬自身の仕上がり
が甘く映ったからだ。

以上、今回は仕上がり良化があるな。

が、このローダウン仕様など、前走比で
条件暗転する本馬が、前走比で明らかに
条件好転するイクイノックスを評価逆転
することはない。

ただ、例年よく馬体的に<ダービー>で
真っ先に消せる<皐月賞馬>たちとは、
一味違うタイプの馬体ではある。一言で
「強さ」の裏付けがある。

具体的に、本馬も先のキラちゃん同様、
”シルエット”でなく”骨格構造”でも
「長躯短背」だ。

かつ、キラちゃんよりも心肺や持続振動
などが高エネルギーという構造にあり、
こちらは万能タイプと「馬体もG1馬足
りうる」と言える。

さらに言えば、イクイノックスにとって
「最も”能力”的に怖い馬」は間違いな
くこの馬ではないか。


ジャスティンロック
一言、「フロント前がかりながらのリア
後斜落ち」という構造。

以上、素材凡庸。適性的にも前走ベター
と素通り。


セイウンハーデス
うーん、迷う。ハーツクライ産駒かな?
と思うが、違っていた。

父シルバーステート?か。この父産駒の
馬を最近見かけるが、知らないのよ父の
馬体。まぁローダウン仕様など、母父の
マンハッタンカフェが出ているかも、と
思うが、父がわからないため断定不可。

以上、まぁハーツクライ産駒というより
ハーツクライ似かなと思った。それより
足回りなど重心からSPマイラー仕様の
要素が強めなので、今回印を打とうか、
迷っている。


ダノンベルーガ
一言、「狙うならダービーだな」以上。

…とだけ<皐月賞>の診断時に綴ってい
た模様。まぁそういう馬体構造だ。

で、いよいよ本番ダービーとなったが、
結論を言うと、今年は相手が悪かった。

以上、しかも前日この馬が1人気。馬体
と巷の評価ギャップでもイクイノックス
に劣る以上、イクイノックスにとって、
「最も”馬体”的に怖い馬」だが、印を
打つわけにはいかなくなったな。

ちなみに、こちらは、先のセイウンとは
異なり「ハーツクライ産駒らしい」典型
的な【持続CL型】だ。


デシエルト
眠い。もう深夜1時を回っている。ここ
から極力短文で。

ぱっと見、昔「松田国厩舎に多かった」
という馬体タイプ。可動&駆動の骨格の
折&尺があり、上体の規格スケール自体
はある。

ただ、本馬の場合、現時点の化骨完成度
が甘め、SP面の裏付けも一息なので、
その「上下振動のエネルギー量の高さ」
よりも、どうしても「走る際のリアクシ
ョンタイムがかかりそうなだな」と言っ
たマイナス要素が思い浮んでしまう。

以上、小回りの前走比からは条件好転、
距離不安という造りでもない。

ただ、一方で、今風の高速馬場でのSP
決着への対応には不安で、馬場悪化など
時計がかかるなどの条件がほしいかな。

そうだな、松国厩舎でも、SP面や化骨
完成度が高かったタニノギムレットとは
違い、ペルシャザールだったかな、それ
とかぶる馬体。


ドウデュース
一言、「父がハーツクライでビックリ」
という構造。

以上、前走より仕上がりがさらに良化。
かつ、化骨完成度も素晴らしい。

ただ、コース&距離とも条件面で前走比
で暗転する今回、今風のSPだけ決着と
言った凡戦頼みなのは否めない。


ビーアストニッシド
典型的なマイラーで、距離融通性がある
タイプの構造でもなく、長距離戦のここ
は素通り。


ピースオブエイト
これも、先のデシエルトと馬体の構造は
真逆なタイプだが、性能面でのリターン
リスクの観点から、同じことが言える。

以上、ずばり規格スケールはある。が、
現時点でSP&仕上がり面で動けるのか
不安。


プラダリア
初見。なのに、父がディープインパクト
というのを評価を下す前に目に入ってし
まった。

が、まぁこれは、よく言う「馬体良血」
で父産駒なのも納得。

ちなみに、「馬体良血」とは、独自表現
なのでざっと説明すると「振り子が軽量
や皮膚質が良い」など、いわゆる馬体の
”雰囲気”のことで、”骨格構造”では
ない。

バイクで言う「外装カウルやフレーム、
ホイールなどの形状や素材が軽量化され
たモデル」と言えばしっくりくるかな。

で、骨格構造はというと、結論を言うと
【持続CN型】中長距離仕様がベースも
万能さもある。

そう、見たことがある馬体タイプなんだ
が、毎度のことだが馬名が出てこない。
キタサンブラックを差し置いて本命◎を
大阪杯で打った馬。その馬体より持続&
軽量化で長距離シフト気味のモデル…と
そんな感じかな。

そうそうステファノスだった。それより
今走適性が高いかな。


マテンロウオリオン
今回で言えば、先のキラーアビリティと
の比較かな。より省エネでマイラー仕様
な構造比。

以上、まぁ後駆の起点バランスが父ダイ
ワメジャー産駒らしくない良さであり、
距離融通性があるモデルだろう。

が、それも、あくまで父ダイワメジャー
らしいマイラーという距離適性の枠のな
かでの話。

無論、スローなど「SP勝負だけ」が吉
だが、それでもこのタイプの馬体が仮に
掲示板に乗るようだと、あの歴史的馬体
名馬アドミラブルが敗れた年の二の舞。
馬体的には悪夢再来だな。


マテンロウレオ
今回で言えば、先の同馬主マテンロウの
オリオンよりも本馬のほうが後駆はダイ
ワメジャー産駒などに多い構造かな。他
なら、ジャスティンロックよりフロント
が持続シフトした…と。

以上、もういいだろう。比較対象がその
あたりの馬体構造で素通り。


ジャスティンパレス
本馬と言えば、初見<ホープフルS>で
本命◎指名した馬。

そして、先のデシエルト同様、「松田国
厩舎らしい」馬体。おそらく、「松田国
調教師が好んだだろう馬体構造」だ。

以上、前走<皐月賞>でもジオグリフの
次点と3位評価の一頭としていた模様。
まぁそうだよな。デシエルトよりもSP
シフト、現時点の完成度とも上で、より
トータルバランスがいい。

さて、今回はどうか。

まず、前走比でコース替わりは条件好転
だが、急坂はあったほうが尚ベターだ。
同時に、距離適性では少し前走ベターと
言え、まぁ前走から大きく好転も減点も
ない。

それに、またと言ったら悪いが、毎度の
馬体フォーカスで◎に抜擢か。うーん、
どうも高評価した馬を後追いされている
感…というのは完全に被害者妄想だ。と
言えない裏付けがあるので、愚痴りたく
もなるんだが。馬体の見方が全く違うの
に印が被りたくないというもあるかな。

とにかく、そうした馬体と関係ない面を
排除して冷静に考えて、打っても一撃★
まで。今回は、同じレートでより人気が
ない馬がいたのでそちらを指名。


ロードレゼル
初見。これはわかり易い構造。確か前週
の<オークス>で説明した気がするが、
いわゆる「ダノンプレミアム型」だな。
その骨格構造の特徴はそちらを参考に。

以上、骨格は化骨上々で、筋肉脂肪面の
仕上がりもグッドと、能力分は走ってく
るんじゃないか。素材スケール普通で、
適性も合わないが。

と、ほら中内田厩舎だ。この手の馬体が
この調教師の馬体の好みなのは、これで
間違いないな。



(総評)

馬体を見て、数年ぶりに感動すらおぼえた
イクイノックス。

過去、同じレベルの馬体は30年弱で数頭
のみ。最近ではアドミラブル。

そして、そのアドミラブルが負けたのが、
このダービーだ。

しかも、負けた相手が馬体マイラーのレイ
デオロだったのが、衝撃に拍車をかけた。

以後、競馬のレースを一切観なくなった。


そして、今年の皐月賞、イクイノックスの
馬体と出会い、またレースを観ようかなと
いう思いが沸いてきた。

結局、皐月賞だけは晩にレース動画を観た
が、それ以降は変わらず、競馬のレースに
は興味が沸かずにいる。


なので、今年のダービーでイクイノックス
が負ける、最低でも2着を外すようだと…

また、何年も競馬のレース観ないと思う。


以上、それほどまでに馬体は抜けている。

確かに、アドミラブルの時よりも、馬体的
にも相手は断然ハイレベルだ。

かつ、イクイノックス自身、完全な長距離
砲ではなく、少しSPシフトの中距離仕様
の要素もあり、また、化骨&仕上がり両面
で伸びしろがある現状だ。

ただ、それもアラ探しで、リスクまでには
ない。そのレベルで左右されるような馬体
素材ではない。

つまり、この馬体がダービー馬になれない
というのはちょっと考えたくないほどだ。


次点評価は、まぁレーティング通りかな。
印を打てるのは112pまでの6頭。

そのうち、人気との兼ね合いで、馬体と巷
との評価ギャップが大きい2頭にでも一撃
★を打っておく。


(おまけ)レース診断

今回、数年ぶりにレースを観たので、その
主観診断でも。

イクイノックスは、「馬体から想像するほ
どは強くはなかったな」という感。今は昔
ほど休み明けのリスクも少ないと思うので
尚更。

逆に、馬体から「想像通りに強かったな」
というのがジオグリフ。この馬、馬体的に
皐月賞向きではあるが、レースぶりは適性
の高さで勝ったというより、能力の高さを
感じたな。馬体的に、皐月賞よりも厳しい
一戦だが、もしや能力的にイクイノックス
よりも?と思えたのはこの馬だけだった。

ダノンベルーガは、皐月賞しか走りを観て
いないのでわからないが、まぁ東京のほう
がいいと思う。が、それでも上位2頭とは
能力差がある感。内枠向きではない馬体だ
が、レースでは、その不向きが余り負荷に
なっていない感。そういう乗り方ができた
ように見えた。馬体だけ見ると買いだが、
レースを加味したら、適性の評価は上げて
も、能力の評価は据え置きかな。また、巷
の大多数派が評価を大きく上げたくなるの
も想像付くし、馬体以外を加味すると狙い
づらくなるかな。

あと、人気どころはドウデュース。この馬
、馬体らしい走りだった。と、馬体を抜き
にして、レースぶりから見た能力は、もし
この馬がジオグリフと同じ位置で競馬をし
たら、この走りではイクイノックスは差せ
なかったんじゃないかと思う。まぁ、大多
数が力負けではないと判断しそうなレース
ぶりに映る。


以上、まぁ皐月賞以外のレースぶりは知ら
ないのでわからないが、皐月賞だけで能力
診断して今回ダービーの印を打つなら

本命◎イクイノックス
一撃★ジオグリフ

と、しかし、我ながら書いてみて、レース
診断というのは、やはり、論理的に判断で
きない。自分で書いていて、各判断がテキ
トーで感覚的と、馬体と違い、その判断に
一貫性を保つのは到底無理だな(苦笑



▼馬体レーティング
――――――――――――――――――
114|イクイノックス
113|ダノンベルーガ、プラダリア
112|ジオグリフ、セイウンハーデス、デシエルト、ジャスティンパレス
111|アスクビクターモア、アスクワイルドモア、オニャンコポン、キラーアビリティ、ドウデュース、ピースオブエイト
110|マテンロウレオ、ロードレゼル
109|ジャスティンロック、ビーアストニッシド、マテンロウオリオン
――――――――――――――――――


▼予想印
――――――――――――――――――
◎イクイノックス
★プラダリア、セイウンハーデス
――――――――――――――――――


▽推奨買い目/D ※推奨順

◎単複
★複単

D(期待値Dダウン) ※4人気以内で確定
ジオグリフ

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