プレスリリース風に自分のことを書く
「我が家をより便利に、よりスマートに」をビジョンとするたけてつ家（所在：関東地方、以降、当家）は、スマートホーム化計画の一つとして、2024年末をめどに、すべての照明を順次スマート化します。
現在当家では、一部の照明を先行的にスマート照明化しておりますが、この度、当家の快適性のさならる向上を図るため、2024年末をめどに、イケア・ジャパン株式会社（所在：千葉県船橋市）製のスマート電球「TRÅDFRI（トロードフリ）」、およびシグニファイジャパン合同会社（所在：東京都品川区）製のスマート電球「Philips Hue（フィリップス ヒュー）」を、すべての電球に導入いたします。
イケア・ジャパン株式会社「TRÅDFRI（トロードフリ）」
製品ページ：https://www.ikea.com/jp/ja/cat/wireless-led-bulbs-36813/
シグニファイジャパン合同会社「Philips Hue（フィリップス ヒュー）」
製品ページ：https://www.philips-hue.com/ja-jp
■スマートホームとは
スマートホームは、家庭内の家電や住宅設備などをIoT・AIと連携し、より快適に生活できる住宅のことを指します。
■スマート電球とは
スマート電球は、スマートフォンやAI搭載スピーカーと連携し、遠隔で制御することができる電球のことを指します。
導入の背景
当家ではすでに、Philips Hue Bridgeを導入しております。既存のシステムを活用しながら、HomeKitに対応したスマートホーム化を達成するため、Phillips Hueおよび、接続方式が同じで互換性のあるIKEA TRÅDFRIの導入を決定いたしました。
導入製品一覧
Philips Hue E17 ホワイト
2階、廊下に2つ導入済みです（スマートホーム名称：廊下）。
■特徴
Philips Hueシリーズで最安な製品です。調光のみ可能で、トイレなど、長時間滞在しない場所への使用に最適です。
商品ページ：https://amzn.asia/d/9Yl4lL7
Philips Hue E17 ホワイトグラデーション
2階、キッチンに3つ導入済みです（スマートホーム名称：キッチン）。
■特徴
Philips Hue E17シリーズでスタンダードなモデルです。調光・調色可能で、キッチンやデスクライトなど、色合いの正確さが大切な場所に最適です。
商品ページ：https://amzn.asia/d/bhUKVtc
Philips Hue E26 75W フルカラー
3階、自室に2つ導入予定です。
■特徴
Philips Hue E26シリーズのフルカラーモデルです。調光・調色のほか、1600万色のフルカラーで点灯させることが可能です。どんな色合いも表現できるので、ムード照明だけでなく、間接照明にもおすすめです。
商品ページ：https://amzn.asia/d/gpTiEqJ
TRÅDFRI E17 ホワイトグラデーション
リビングに設置しております、スタンドライトに1つ導入済みです（スマートホーム名称：机のライト）。
また、今後階段などの長時間滞在しない場所へのさらなる導入を予定しております。
■特徴
Philips Hue Bridgeに接続できる互換性を保ちながら、半額以下（¥1,299）と、コストパフォーマンスの高さが特徴です。
製品ページ：https://ingka.page.link/Yz3spBR3nLqB4tPa8
TRÅDFRI E26 ホワイト
1階、浴室に2つ導入済みです（スマートホーム名称：お風呂）。
■特徴
TRÅDFRIシリーズの最安値モデルです。調光のみの対応ですが、¥999と破格の安さを保っております。
製品ページ：https://ingka.page.link/FckJBt7e8jT99KFU7
スマート電球の特徴とは？
当家では既に複数の箇所にスマート電球を導入しております。主なスマート電球の特徴は、
他の階や外出先から遠隔で制御することができる
色あいや明るさを詳細に指定することができる
動作状況から遠隔で見守りできる
などが挙げられます。
スマート電球の故障に備えて
スマート電球は、通常の電球より電装部品が多いため、故障率が高いとされています。
当家では、故障時にどれくらいの期間、使用された物なのかを判別するために、使用開始日を印刷したラベルを、各スマート電球への貼り付けを行っております。
なお、順次導入いたしましたスマート電球は、新たにレビュー記事・動画等作成してまいります。
以上
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